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2026/06/17

【創立120周年記念式典】

日本女子大学附属豊明小学校の創立120周年を祝う記念式典が挙行されました。
会場には本校所縁の皆様、卒業生とその保護者の方々、学園関係者、旧教職員など、大勢の方が駆けつけて下さいました。もちろん全校児童と教職員も参加しました。

6年生児童のピアノによる奏楽で式が始まりました。宮城和彦校長のあいさつでは、これまで本校を支えて下さった皆様への感謝と、120周年の意味が語られました。

今市涼子日本女子大学理事長の祝辞では、本校創立の経緯と意義、開校当初の豊明小学校で大切にされていた教育が現在も実物教育・自学自動としてしっかりと受け継がれていることが述べられました。

豊明会(PTA組織)会長様はその祝辞で子どもたちに、自分を信じて、仲間と力を合わせ、あきらめないで挑戦し続けることの大切さをお話しされました。

ふたば会(同窓会)会長様は1万人を超える卒業生の活躍の礎に、本校創立者・成瀬仁蔵が示した三綱領「信念徹底・自発創生・共同奉仕」があること、時代が変わってもそれは子どもたちが将来羽ばたくための支えになることを語られました。

6年生児童の言葉では、三綱領を日々大切にしながら生活していること、AI時代だからこそ自ら体験し、感じ、考える実物教育が大切であること、豊明の子としての誇りを持ち、自分を信じて歩んでいく決意が述べられました。

最後に校歌隊の伴奏により全員で校歌を歌って、記念式典は閉会です。
ご列席の皆様と児童には、記念品として祝菓と記念手拭いが贈られました。記念手拭いの意匠は創立60周年当時に図工科教員だった石原益男教諭によるものです。時を経ても色褪せることのないデザインには、本校が長年にわたり培ってきた伝統への誇りと、未来へとつながる新たな願いが込められています。
120年という歴史に思いを馳せ、これまで本校を支え応援して下さった方々への感謝を胸に、次の時代への決意を新たにした式典となりました。