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2026/05/20

【5年生】 大学との連携授業「自分について考えてみるワーク」

一般的に自己肯定感が低くなり始めることの多い時期が、小学校高学年です。ちょうどその時期を迎える5年生を対象に、日本女子大学人間社会学部心理学科の塩﨑尚美教授によるワークショップを開きました。
はじめは「自分ってどんな人?」という問いから。「私のいいところを考えるワーク」をして自分を見つめ直し、それを心に浮かべながら瞑想しました。そして、自分のいいところを心の宝箱にしまって、辛いときや落ち込んだときに思い出してみよう、というお話がありました。
「『ちょっとだめなことや苦手なこともあるけど、私は私のことが好きだよ』って思える、そういう気持ちをみんなにこれからずっと持っていてもらえたらいいな」という塩﨑先生の言葉が印象的でした。
子どもたちからは、
「忙しくて自分のことを考える時間がなかったけれど、今日は自分のいいところがたくさん見つかって嬉しかったです。」
「今回、先生のお話を聞いて、自分について人にきいてみたり、人に自分の意見を言ってみたりしたくなりました。」
といった感想が発表されました。その他、塩﨑先生が心理学の研究を始めた理由、これまでの研究生活でいちばんの発見や驚いたこと、動物セラピーについてなど、心理学研究についてたくさんの質問が出されました。