みんなの様子
2026/02/27
【教員研修】理科研究授業・6年生「月が常に同じ面を地球に向けているのはなぜか?」
本校の砂川俊輔教諭が、東京初等学校協会理科部会の研修会で都内私立小学校の教員対象にオンライン授業公開を行いました。また校内研修として、同じ内容の研究授業を他の2クラスでも行いました。
授業ではまず、月には月齢に関わらずいつも同じ「ウサギの餅つき」が見えることから、地球から見えるのは常に同じ面であることを確認。なぜ月の裏側は見えないのだろう、と疑問を持つところからスタートです。
それをグループごとに話し合いながら、考えました。自分たちが地球や月の役になって実際に動いてみたり、発泡スチロールの球を動かしてみたり。頭をひねりながらいろいろと試行錯誤する中で、どうも月の自転周期と公転周期が同じらしい…と気づくグループも出てきました。
そして、それぞれのグループが考えた仕組みを、iPadを使って短い動画にまとめて、はじめは参観の先生方にプレゼンテーションです。希望するグループは全体に向けて動画を発表し、必要に応じて実際に再現して説明しました。
最後に「振り返りカード」に記入して自己評価をするとともに、新しい問いを立てて、この授業の終了です。
参観の先生方からは、
「こんな進め方があるのかという発見があった。」
「子どもたちが自由に思考し、話し合って形にしてから発表するという豊明らしい授業だった。」
「難しい内容についてこられる児童が素晴らしかった。自分たちで謎を解き明かすという活動が良いと思った。」
といった感想が寄せられました。