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図書館・学生滞在スペース落成式開催



 今年度から利用が始まった新しい図書館と学生滞在スペースの落成式を、6月22日(土)成瀬記念講堂にて行いました。

 式は大場昌子学長の挨拶から始まり、山田憲男事務局長が竣工に至るまでの経過報告を行いました。その後、国立大学法人お茶の水女子大学附属図書館長 加藤美砂子氏と日本女子大学泉会副会長 田中法生氏からの御祝辞をいただき、設計を手がけた妹島和世氏による建物のコンセプトの解説がありました。

 さらに宮崎あかね学生生活部長から、図書館内とこれから建設される教室・研究室棟内に開設される、二つのラーニング・コモンズと学生滞在スペースのそれぞれの名称が発表されました。これは学生たちに広く名称を募集し、投票によって決定したものです。図書館内に開設したラーニング・コモンズは「さくら」、ランゲージ・ラウンジをふくみ本学の国際交流や地域連携の拠点となる、教室・研究室棟のラーニング・コモンズは「かえで」と命名されました。学生滞在スペースは「青蘭館」を名づけられ、命名者には泉会から賞として図書カードが贈られました。

 これらの発表を受け、高野晴代文学部長が記念講演「新図書館のラーニング・コモンズについて -JWUラーニング・コモンズの新たな姿-」を行い、最後に出席者300余名で校歌を斉唱して落成式を終えました。式後は図書館の見学時間が設けられ、出席者は今までにない新鮮な発想による図書館を自由に散策しました。これら新しい建物と施設を通して、学生たちの活発な学修がより一層進むことを期待します。


落成式の様子

式後の図書館見学