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成瀬先生没後百年記念式



 本学創立者 成瀬仁蔵は1919(大正8)年、3月4日に60歳の生涯を閉じました。

 本年は成瀬先生の没後百年にあたり、成瀬先生没後百年記念式が3月4日(月)に一般社団法人教育文化振興桜楓会との共催で成瀬記念講堂において執り行いました。あいにくの小雨模様にもかかわらず本学理事・評議員、名誉教授、桜楓会会員や旧教職員など約300名が参列しました。

 式は開式、蟻川芳子学校法人日本女子大学理事長・一般社団法人日本女子大学教育文化振興桜楓会理事長の挨拶の後、黙祷が捧げられました。

その後「創立者の意思の継承と現代の課題」と題して、後藤祥子学校法人日本女子大学元理事長・学長・桜楓会前理事長が講演されました。その中で内村鑑三と成瀬先生の関係や成瀬先生の帰一思想について、また成瀬先生の終焉の邸宅が後に寮として使用されたことなどが紹介されました。

成瀬先生の愛唱歌「O Lord! Correct Me」が日本女子大学合唱団と桜楓会合唱団により演奏され、厳粛な中にも成瀬先生の女子教育にかけられた熱情に思いをはせる式となりました。


厳粛な雰囲気の成瀬記念講堂

花に囲まれた成瀬先生の遺影



講演される後藤祥子氏

日本女子大学合唱団と桜楓会合唱団による「O Lord! Correct Me」の演奏