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日本女子大学より2019年新年のご挨拶



新年のお慶びを申し上げます



 

日本女子大学 学長代行 大場 昌子

 



 平成の時代から新しい時代へと移行する本年は、東京2020オリンピック・パラリンピック開催も翌年に控え、日本全体が大きな節目を迎えるといえましょう。

 日本女子大学にとりましても、創立120周年を迎える2021年の人間社会学部目白キャンパス一斉移転に向けて、様々な改革が一段と加速される年となります。

 目白キャンパスでは新キャンパス構想に基づく建築計画が進んでおりますが、その第一弾として、本年4月に待望の新図書館が開館いたします。本学卒業生である世界的建築家、妹島和世氏の設計による新図書館は、本学の新たな研究・学修の拠点として、知の広場となることが大いに期待されるものです。

 昨年11月に中央教育審議会は「2040 年に向けた高等教育のグランドデザイン 」(答申)を発表し、高等教育の在り方について一石を投じました。本学園は21世紀の女子教育機関として、礎である建学の精神を堅持するとともに、多様な価値観を受け入れる柔軟な理解力をもち、変化の激しい時代にあっても的確な判断力のもとに主体的に行動できる女性の育成を強化してまいります。

 皆様にとりまして本年が幸多い一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。併せて、本年も一層のご協力を賜りたく、何卒よろしくお願い申し上げます。