メニュー


日本女子大学より2018年新年のご挨拶



新年のお慶びを申し上げます



 

日本女子大学 学長代行 大場 昌子

 



 創立120周年を3年後に控える日本女子大学にとり、今年は急速に動く年になります。まず目白キャンパスが刻々と変わり始めます。夏には成瀬記念講堂の耐震改修工事が終了し、文京区文化財に指定された当時の趣ある姿が蘇ります。また冬には新図書館が幼稚園地区に建ちあがり、キャンパスに新しい景色が生まれます。さらに、雑司ヶ谷地区の学寮改修工事も始まります。

 教育面では、カリキュラム改革に拍車がかかります。本年4月に入学する人間社会学部の新入生は4年次を目白で過ごすことになりますので、4学部が集結しての教育体制の確立は急務です。並行して学園一貫教育の推進を、まずは高大連携から具体化していきます。120周年を契機に、本学園は21世紀の女子教育機関として、多様な価値観をもち、変化の激しい時代にあっても的確な判断力をもって主体的に行動できる女性の育成を強化してまいります。

 皆さまにとりまして本年が幸多い一年となりますよう、心よりお祈り申し上げますとともに、本年も変わらぬご協力を賜りたく、何卒よろしくお願い申し上げます。