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成瀬記念講堂 耐震補強改修工事について(2)

-ステンドグラスの解体-



 目白キャンパスの成瀬記念講堂では、耐震補強工事を行っています。

今回はステンドグラス解体の様子を紹介いたします。

 成瀬記念講堂のステンドグラスには、1906(明治39)年の創建当時のものが一部現存しています。解体ではまず、改修に使われたシールをはがし、次に石膏(せっこう)パテを削り、仮止めした釘を少しずつ抜きます。講堂内部と外部からの共同作業で、タイミングを合わせて慎重にステンドグラスを外しました。



石膏パテを取り除きます。

仮止めの釘を抜きます。



やや小さい釘が使用されていました。

内側と外側から慎重に作業を進めます。



タイミングを合わせてステンドグラスを外します。

外したステンドグラス。大きさが実感できます。