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多摩区・3大学連携協議会「2013多摩区3大学コンサート」開催



 「2013多摩区3大学コンサート」が10月5日(土)午後2時から、川崎市多摩市民館大ホールで開催され、本学からは箏曲倶楽部が参加しました。



 このコンサートは今年で9回目。川崎市多摩区と同区内に立地する専修大学・明治大学・本学で構成する「多摩区・3大学連携協議会」(平成17年12月発足)は、「音楽のまち・かわさき」の取り組みに賛同し、各大学の音楽クラブやサークルなどが、個性豊かなステージを繰り広げる「多摩区3大学コンサート」を毎年開催しています。



 秋雨をものともせず、同区民をはじめ多くの方が開場前から長い列を作り、開演を心待ちにされていました。開場後には専修大学の学生チームによる「キャンパス放送(かわさき・ワンセグ)」のインタビューがあり、本学 佐藤和人学長や箏曲倶楽部メンバーが質問に答えるシーンが、実況放送されました。



 コンサートの司会を務めたのは本学放送研究会の学生。開演に先立ち、池田健児多摩区長と本学佐藤学長のあいさつがあり、専修大学混声合唱団カッパコーラスの合唱で幕が開きました。同合唱団は約50人で「流浪の民」などの見事なハーモニーを披露。聴衆を魅了しました。



 続いて明治大学のニューウェーブジャズオーケストラが登場。サックス・トランペット・ピアノ・ベースなどの楽器でジャズナンバーを演奏し、若さあふれるステージに、会場も盛り上がりました。



 最後に本学箏曲倶楽部が緋もうせんの敷かれたステージへ。西生田キャンパスで活動している同部の7人が「さくら舞曲」「飛躍」「鷹」の3曲をつま弾きました。
 箏(そう)は一般的には琴といわれる日本の伝統楽器。女子大学らしいたおやかな演奏で「さくら舞曲」が醸し出す静かな雰囲気、そして大空を舞う姿を思わせる「鷹」のロマンチックな曲調―。熱心に聴き入る方たちの心に迫っていました。わが国の伝統音楽の素晴らしさを、約450人の聴衆に伝える素晴らしいひとときでした。



 休憩時間にはクイズ大会も行われ、多摩区や3大学に関する問題が出題されました。最後まで勝ち抜いた来場者には、3大学と多摩区役所のグッズが詰まったオリジナル福袋をプレゼント。同区民の皆さんと交流を深めた秋の一日でした。



本学に関する掲示も行いました

開場を待つ皆さん



佐藤学長からご挨拶

本学箏曲倶楽部の奏でる調べ



未来の学生さんへ

本学放送研究会メンバーが司会を務めました