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大地震のための避難所教室
~文京区関口台町小学校避難所ワークショップ~



 2013 (平成25) 年 5月18日(土) 13時より、目白キャンパスの生涯学習センターにて、公開講座「大地震のための避難所教室 ~文京区関口台町小学校避難所ワークショップ~」が開催されました。講師は、家政学部住居学科 平田京子教授と、関口台町小学校避難所運営協議会が務めました。



 大地震の際に、住民を守る砦となる避難所の知識を増やし、住民自身が主体的に運営を考える力を養うことを目的とした本講座には、多くの周辺住民の方々が参加されました。



 首都直下地震についての講義、シェイクアウト訓練(「ドロップ (姿勢を低く) ・カバー (体、頭を守る) ・ホールドオン (揺れが収まるまでじっとする) 」といった身を守るための基本的な行動 参考: シェイクアウト学習資料 )の後、グループごとに避難所運営について話し合いました。避難所となる関口台町小学校の備蓄品リストや、学生が制作した避難所の模型、備蓄の様子が分かる写真を参考にしながら、運営に際しての課題を検討しました。



 なお、本講座は、東京カテドラル関口教会、獨協中学・高等学校、ホテル椿山荘東京、避難所となる関口台町小学校といった、多くの周辺事業所の協力を得て開催されました。話し合いの途中では、本学に加え、協力いただいた周辺事業所のアドバイスを受けながら、各グループ熱心に話し合いを進めました。



 災害時の助けとなる地域コミュニティの繋がりも深まり、大変有意義な会となりました。



首都直下型地震についての講義

シェイクアウト訓練



避難所運営について話し合い

避難所となる関口台町小学校の模型で、運営方針を検討



備蓄の様子を写真で確認

話し合いの結果を発表