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多摩区・3大学連携協議会「2012多摩区3大学コンサート」開催



 川崎市多摩区と、区内に立地する専修大学、明治大学、本学で構成する「多摩区・3大学連携協議会」(平成17年12月発足)は、「音楽のまち・かわさき」の取り組みに賛同し、各大学の音楽クラブ・サークルなどが、個性豊かなステージを繰り広げる「多摩区3大学コンサート」を毎年開催しています。



 今年で7回目を迎えた「区制40周年記念 2012多摩区3大学コンサート」は、10月13日(土)午後2時より、川崎市多摩市民館ホールにて開催しました。当日は、穏やかな秋の陽気に恵まれ、地元市民を始めとした多くの方が、開場前から長い列を作り、開演を心待ちにされていました。



 専修大学アナウンサー講座の学生による司会のもと、コンサートに先立ち、池田健児多摩区長、明治大学 藤江昌嗣副学長の挨拶があり、続いて、本学附属高等学校弦楽クラブによる演奏でコンサートが幕を開けました。



 本学附属高等学校弦楽クラブは、バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスの総勢48名。読売日本交響楽団から、各楽器の専門の方をコーチとしてお迎えし、ご指導いただいています。当日は、日々の練習の成果を存分に発揮し、親しみやすい「ディズニーメドレー」に始まり、「ハンガリー舞曲第5番」、組曲「ロメオとジュリエット」より「モンタギュー家とキャピュレット家」といったクラシックの名曲の数々を、弦楽器の伸びやかな音色で演奏しました。アンコール曲には、運動会でもよく親しまれている「クシコス・ポスト」が演奏され、軽快かつ力強い音色に、会場からは惜しみない拍手が送られていました。



 続く専修大学の「Emo Hill(エモヒル)」は、アカペラを披露しました。男女様々な人数構成の4つのバンドが、「星のかけらを探しに行こう」など、CMでも聞き馴染みのある曲を自分達の声のみで歌い上げ、客席を沸かせていました。



 最後は、明治大学の「Wind Orchestra」。幅広い世代に馴染みのある、山口百恵のメドレー「ジャパニーズ・グラフィティIX」や、「リトル・マーメード・メドレー」などを、吹奏楽ならではの迫力ある明るいサウンドで聴かせてくれました。



 その他、休憩時間にはクイズ大会も行われ、多摩区ならびに3大学に関する問題が出題されました。最後まで勝ち抜いた来場者には、3大学と多摩区役所のグッズが詰まったオリジナル福袋がプレゼントされました。



開場前から長蛇の列ができました

トップバッターを務めた本学附属高等学校「弦楽クラブ」の伸びやかな演奏



大学ブースでは本学関連資料をお渡ししました