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2017年5月16日 掲載



「社会に貢献する」という生き方をめざして -日本女子大学と災害支援-  

出版記念シンポジウム


 「あなたの受けた教育は あなただけのものではない社会に還元するためのものなのです」

 社会に貢献せよ、と教えた日本女子大学。その教えを受けた大学生と卒業生は、時代を超えて大震災後に被災者と社会に寄り添いながら、力強く支援の輪を広げています。

 関東大震災(大正12年)、自らも被災しながら800名超の卒業生・在学生たちが被災者の訪問調査を実施、都内最大の避難所でも次々に新しい支援活動を進めていきました。この精神は途切れることなく、平成23年の東日本大震災の際の、卒業生・大学生らの支援活動に受け継がれています。

 信念を徹底し、生涯にわたって努力を続けることを伝える日本女子大学とそこから巣立った学生たちは何を考え、どのような支援活動を行ったのでしょうか。これから大学教育を受けようとするすべての若い世代に、先輩からのメッセージを伝える書籍が、今月発行されます。

 「社会に貢献する」という生き方を目指して、各執筆者が解説し、これからの大学教育と災害支援活動を考えます。
 あなたの天職を見いだすためのシンポジウムです。

 



日時

2017 (平成29) 年 6月 10日(土)

09: 30 ~ 12 : 00

会場

日本女子大学 目白キャンパス

百年館高層棟502・503会議室

目白キャンパスアクセス

目白キャンパスマップ

プログラム

司会

飯田文子(食物学科)

 

 

「出版に当たって、関東大震災における日本女子大学の支援活動」

  平田京子(住居学科)

 

「桜楓会の迅速な安否確認、丸山千代と託児所がきっかけとなった支援活動」

  山中裕子(桜楓会)

 

「社会貢献に対する創立者の思いと渋沢栄一の影響」

  片桐芳雄(名誉教授)

 

「成瀬記念館での史料発見」

  岸本美香子(成瀬記念館)

 

「卒業生たちの活躍、東日本大震災で桜楓会の起こした活動」

  後藤祥子(元学長)

 

「桜楓会の学生支援」

  久保淑子(名誉教授)

 

「東日本大震災-家政学部の支援活動」

  請川滋大(児童学科)、増子富美(被服学科)、

  高増雅子(家政経済学科)、伊ヶ崎大理(家政経済学科)

 

「東日本大震災-理学部の支援活動」

  永田典子(物質生物科学科)

 

「人間社会学部設立と東日本大震災での支援活動」

  黒岩亮子(社会福祉学科)

 

 

【討論】 これからの大学教育と支援活動、天職を見いだすために

  ファシリテータ:石川孝重(住居学科)

 


まとめ

  清水康行(日本文学科)

参加対象者 一般、学内(どなたでもご参加できます)
参加費 無料
お申込み方法 メールで事前申し込み
お申込み先

住居学科 平田研究室

Email : hiralab@fc.jwu.ac.jp 

主催 日本女子大学「日本女子大学と災害支援」研究プロジェクト
問合せ先

日本女子大学 家政学部 住居学科 平田京子

Email : hiralab@fc.jwu.ac.jp