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人間社会学部シンポジウム

「『多様な女子』と女子大学 -トランスジェンダーについて考える-」



 さまざまな人々が尊重され、それぞれの個性や能力をいかしていくことができる社会を目指して、学校や企業といった組織におけるダイバーシティを推進していくことが求められています。ダイバーシティは、人種、性別、年齢、障害の有無をはじめ、価値観や考え方、生き方や宗教など、あらゆる側面における多様性を尊重することを意味しています。では、性別を入学要件としている女子大学は、性の多様性、なかでもトランスジェンダーに対してどう向き合っていったらいいでしょうか。

 本シンポジウムでは、トランスジェンダーとして生きること、トランスジェンダー学生に対する大学における支援の実際、アメリカの女子大学におけるトランスジェンダー学生の受け入れに関する議論など、トランスジェンダーについて多角的な視点から捉えていきます。それを通して、「多様な女子」と女子大学の関係について考える手がかりを探りたいと思います。





日時

2017 (平成29) 年 2月 25日(土)

14 : 00 ~ 16 : 30

会場

日本女子大学 目白キャンパス

八十年館851教室

目白キャンパスアクセス

目白キャンパスマップ

概要

◆シンポジスト

 

杉山 文野 氏

特定非営利活動法人東京レインボープライド共同代表理事

NPO法人ハートをつなごう学校代表

「女体の着ぐるみを身につけて」

 

田中 かず子 氏

国際基督教大学教養学部元教授

「トランス学生支援から見えてきたこと-ICUでの経験-」

 

髙橋 裕子 氏

津田塾大学学長

「米国の女子大学におけるトランスジェンダー学生の受け入れをめぐって-セブンシスターズを中心に-」

 

※当日は、もうお一方、トランスジェンダー当事者(MTF)の方より、
「私が女性として生活できるようになるまで」と題したお話をいただきます。

参加対象者 学生・卒業生・教職員・一般の方
参加費 無料 
お申込み方法 不要
主催 日本女子大学人間社会学部 
問合せ先

日本女子大学 人間社会学部長室

TEL : 044-952-6803

Email : jinsha@fc.jwu.ac.jp