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江戸講談と江戸俳諧「真説 忠臣蔵前後」





日時

2016(平成28)年 10月 29日(土)

13 : 30 ~ 15 : 00(13:00開場)

会場

日本女子大学目白キャンパス 八十年館5階 851教室

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テーマ

江戸講談と江戸俳諧「真説 忠臣蔵前後」

概要

 元禄15年12月14日、江戸の太平を騒がす事件が起きました。主君の無念を晴らすべく、赤穂浪士47士が吉良上野介邸を急襲、みごとに主君浅野内匠頭の仇を取りました。後に歌舞伎や浄瑠璃で有名となる「忠臣蔵」です。

 この事件は大きな関心を集め、そのため虚実交々(こもごも)の話が巷間で取りざたされ、江戸の講談師たちも大いに舌を揮いました。

 大高源吾の話もその一つです。大高源吾は泊徳門の俳人で、蕉門の高弟として著名な宝井其角とも親交がありました。俳号を「子葉」と言います。ひそかに討ち入りのタイミングを探っていました。そして、明日はいよいよ討ち入りという日に煤竹(すすたけ)売りに身をやつした源吾は其角と両国橋で会います。そこで「年の瀬や水の流れと人の身は」と問いかけた其角に対して、源吾は「あしたまたるるその宝船」と応酬したと言われています。

 また、「梅で呑む茶屋もあるべし死出の山」という辞世の旬を残しました。

 このたび日本女子大学文学部・同大学院と俳文学会との共同企画で、江戸講談師の神田鯉風師をお招きして、この忠臣蔵前後にスポットをあてたシンポジウムを開催します。

講師 神田 鯉風(講談師)
コメンテーター

稲葉 有祐(立教大学)
竹田 美喜(松山市立子規記念博物館)

コーディネーター 福田 安典(日本女子大学)
参加対象者 どなたでもご参加いただけます
参加費 無料
お申込み方法 予約不要
主催

日本女子大学文学部日本文学科学術交流企画

日本女子大学大学院文学研究科日本文学専攻学術交流企画

共催 俳文学会
問合せ先

日本女子大学文学部日本文学科中央研究室

TEL : 03-5981-3522 / Email : gakujutu@fc.jwu.ac.jp

担当:福田 安典