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ドイツ・ミュンヘン夏期語学・文化研修

研修概要



 ドイツバイエルン州の州都ミュンヘンでドイツ語・文化を学び、日常生活を体験する1ヶ月の研修プログラムです。平日の午前中はルートヴィヒ・マクシミリアン大学(通称ミュンヘン大学)と提携する語学学校でみっちりドイツ語を習います。午後は街を散策したり、カフェでのんびり読書したり、図書館や美術館を巡ったり、各種課外プログラムに参加したり、各人自由に過ごします。宿泊はドイツ人一般家庭にホームステイ。まさに異文化の日常を実感できます。週末には列車に乗って選りすぐりのドイツの街へ!ミュンヘンは中欧に位置する交通の要衝なので、国境を越えてオーストリア、北イタリア、チェコ、ハンガリー、アルザス=ロレーヌなど、歴史的にドイツとかかわりの深い国や地域まで足を伸ばす学生もいます。プログラム修了生には、語学学校とミュンヘン大学連署の修了証書が授与され、日本女子大学の正規の単位(ドイツ語中級)に読み替えることも可能です。

 ※2016年度の詳細は決まり次第掲載いたします
 以下は2015年度の例です。



研修地: ドイツ
実施期間:

8月9日~9月7日

参加人数: 14名
参加費用:

502,770円

単位認定: あり
主催学科: 史学科








 

引率教員から



 「外国語を知らない者は、自らの言語について何も知らないのだ!」これは、ドイツの文豪ゲーテの有名な言葉です。ドイツ語原文はこうです。Wer fremde Sprachen nicht kennt, weiß nichts von seiner eigenen!「外国語」fremde Sprachenが複数形であることがポイントです。そう「外国語」は決して英語だけではありません。操ることのできる外国語が増えれば増えるほど、それだけものの見方が多角的になって、そして世界はどんどんダイヤモンドのように輝くのです。しかしそれは究極的には、本当の自分、本当の自分の言葉を見出すために他なりません。世界が拡大する眩い経験を追い求め、自分の可能性を見極めるきっかけに、本プログラムは必ずなるに違いありません。
(史学科教授 黒子 康弘)