
家政学部長メッセージ

家政学部長 佐藤和人
生活の科学を学び、生きる力を養い、人類の幸福に貢献したい
意欲あふれる人の育成をめざす家政学部
家政学は“生活を科学する”、すなわち生活の質の向上と人類の健康、安全、福祉に貢献する実践的総合科学(サイエンス)です。言い換えると、生活者であることに立脚し、人間生活とその環境を追究することで人類の幸福に貢献する実践的な学問といえます。まさに、日本女子大学の家政学部は「生きることを科学する」場なのです。家政学部では“生活の科学を学び、生きる力を養い、人類の幸福に貢献したい”という意欲あふれる人の育成をめざしています。
5つの学科(児童、食物、住居、被服、家政経済)で学ぶ事柄はすべて私たちの身近な生活を素材にしています。それを「科学」することによって、職業的能力など自分自身の「生きる力」を大きく発展させ、社会をより人間的にするための力をも養うことができるはずです。国際化、少子高齢化など大きな転換の時代を担っていく皆さんが、このような意味をもつ家政学部の諸分野を学ぶことは本当に有意義だと思います。
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2009年12月22日
2008年10月20日