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在学生の声



少人数制の授業と細やかな指導で
目標を叶えられる環境があることを確信

2014年度 2年次 M.I さん

 将来、グローバルな分野で社会に貢献できる人になりたい。そのためには幅広い社会問題に触れ、横断的な学問分野の知識を習得すべきと考え、この学科を選びました。実際に入学して、幅広い学びの分野から自分の目的・興味に合わせて、授業を選択できること、少人数の授業で、先生から細やかな指導が受けられることなどから、目標を叶えられる学科であることを確信できまし た。国際交流に関心がある私は、多様な視点から社会学の基礎を学ぶ1、2年次に、国際問題(飢餓貧困)、 比較社会論(パレスチナとEUに関する学問)など国際的視野を養う授業を多く履修しています。

先生の持つ情報量の多さと人柄が
ゼミを選ぶ決め手になった

2014年度 4年次 K.T さん

 現代社会学科は幅広い分野を学べるため、多彩な講義の中で教養を磨き、自分のテーマを見つけられます。もともと、私は一つの分野に集中して臨むのが得意でしたが、入学後は自分の知らない分野に楽しさを感じ、知識の幅を広げることで、視野も広がり、勉学への意欲も高まりました。学科の魅力の一つに先生方の人間性が挙げられます。私はメディアを研究するゼミに所属しましたが、その理由は先生が持つ情報量の多さとお人柄にひかれたからです。学生一人ひとりが興味を持つ分野を積極的に授業に取り入れてくださり、多くの知識を身につけることができました。ゼミでの勉学を通し、飛躍したいと思います。



世界の社会問題を知ることが
自己を見つめ直すきっかけになった

2013年度 2年次 C.I さん

 「比較社会論」や「社会学」などの授業を通して貧困や児童労働などの社会問題について学んでいます。日本や諸外国で起こっているさまざまな問題を知ると同時に、「困っている人を救うために、今の自分にできることは何か」など自己を見つめ直すこともできました。現代社会学科では興味を持った授業を幅広く受講でき、ニュースでは取り上げられない事実や、世界の社会情勢を知ることができます。知ることでつらい現実を目の当たりにすることもありますが、まずは「知る」ことが解決への第一歩。将来はメディア関係の仕事に就き、多くの人にそれを知ってもらうことが目標です。

東日本大震災で得た経験を
災害に強い街づくりに活用したい

2013年度 4年次 A.I さん

 東日本大震災で地元の茨城が多大な被害を受け、ボランティアに参加しました。「演習Ⅰ」の授業では、東北地方の被災地域を訪れ、仮設住宅などを巡り、本や論文からは分からない実情を肌で感じ、防災の重要性を実感しました。これらの経験と、東北で出会った自主防災組織や市役所の方の取り組みに感銘を受けたこともあり、将来は地方公務員として大学で得た知識を生かしたいと考えるようになりました。現在は災害に強い街づくりを目指すための「災害と地域社会の在り方」をテーマとした卒業論文の作成に向けて、授業を通して多くの知識を蓄えられるよう尽力しています。



社会の疑問を追究することが
現代を生きる知恵につながります

2012年度 2年次 I.S さん

 私たちの生きている社会を政治学や経済学、文化人類学などから多角的に考察するのが、現代社会学科の学び。政治経済や国際問題などに興味を持っていた私にピッタリの学科です。授業では発表する機会が多く、異なる意見を持つ仲間とディスカッションを重ねることで視野が広がります。また、1年次にメディア・リテラシーについて学び、メディアが発信する情報のすべてが真実とは限らないということを知りました。実際に、東日本大震災が発生したときには誤った情報が錯綜する様子を目の当たりにし、情報を判断する能力の重要性を実感しました。今後もさまざまな角度からメディア論を追究していきたいです。

さまざまな価値観との出会いが
自分を見つめるきっかけになりました

2012年度 4年次 E.O さん

 日本女子大学の特徴は、女性のキャリア教育に熱心なところ。女性の働き方に焦点を当てた授業が多くあります。私が所属しているゼミでは、「これから女性はどう生きるのか」というテーマで活発な議論が交わされました。さまざまな女性の生き方に触れることにより、学生は自身のキャリアについて深く考えることができます。大学生活では、自分次第で活動範囲や人との出会いをいくらでも広げることができます。興味のある世界に飛び込み、たくさんの価値観に触れることが、自分を知ることにも繋がります。これから先、十人十色の個性が集まる社会の中で、自分の能力や個性を活かし結果を残せる人になりたいです。



社会学を学ぶ上で大切なのは
広い視野で物事を考えることです

2011年度2年次 A.H さん

 現代社会について、自分の興味に合わせて幅広い視点から学べることが、この学科の魅力です。私がいま興味を持っているのは、政治や国際問題などに関することなので、今後は特に政治学や国際法などについてもっと詳しく学びたいと思っています。社会問題を考える上で大切なのは、広い視野で物事をとらえることです。新聞を見て気になった記事を切り抜いてスクラップブックを作るなどして、なるべく多くの情報に触れて知識を増やすよう努力しています。また、ただ知識を増やすだけではなく、どのような解決策が考えられるか、自分には何ができるかも常に考えるようにしています。

自分の好きなことを追究できる、
それが社会学です

2011年度4年次 R.K さん

 社会学を学ぶにあたっては、本や講義で得た知識だけではなく、経験がとても大切だと感じています。ですから積極的に外に出て、自分の足で歩いて学ぶようにしています。授業でもフィールドワークは重要視されていて、時には取材に出掛けていろいろな人に話を聞くこともあります。取材は少し勇気が要りますが、「話しかけるハードル」を越えると相手の方も親切に答えてくれるものです。社会学は身の回りのあらゆる出来事を研究対象にすることができます。つまり、「自分の好きなこと」を追究できる学問です。あなたの好きなことは何ですか? それをさまざまな角度から学ぶことができるのが日本女子大学現代社会学科だと思います。



卒業生の声



問題をとらえる視点、自分の意見の持ち方を学んだ

1997年 卒業
 株式会社パソナ 勤務
 M.Y さん

 現代社会学科へはさまざまな社会問題を学ぶために入学しました。バラエティ豊かな先生方から社会問題に関する知識だけでなく、問題をとらえる視点、自分自身の意見の持ち方などを学びました。特にゼミで学んだ社会調査では、「机上の空論」だけでは分からないことが多く、実際に現場に足を運び生の声を聞いて、問題の本質を 見極めることの重要性を教えてもらったと思っています。後輩の皆さんにも、ぜひ、日本女子大学で社会で生かせる知識と考え方を身につけて、社会に羽ばたいてほしいと思います。



大学で得た広い視野や対人能力が
円滑な業務遂行の礎となっている

2012年 卒業
 三井物産株式会社 勤務
 T.S さん

 在学中に短期留学や、「チューター」として海外からの留学生をサポートした経験から、グローバルな環境で働きたいと思うようになりました。現在の業務では国内外の人と関わる機会があり、先入観を持たずに相手を受け入れ、本音で語ることを大切にしています。大学で養った、身近なことから国際社会まで多角的にものごとを考える力は、仕事で生きています。また、ゼミや授業で発言する場がたくさんあり、現在も自分の意見をしっかりと伝えることを日々心がけています。大学生活はさまざまなことに挑戦できる貴重な時間です。多くの経験をしてください。

留学で変化した仕事への価値観
自信が持てたから、今の自分がある

2000年 卒業
JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社 勤務
 F.T さん

 現在、私はアメリカに本社を持つ資産運用会社で働いています。もともと数学が苦手で、縁遠い分野であると感じていた金融業界を選んだのは、3 年次にイギリスに1 年間留学したことと深く関わっています。現地の学生は専門性の高い仕事こそ長く続けられる仕事であるという考えを持っており、その一つが金融だったのです。影響を受けた私は帰国後、現在の会社に就職し、結婚や出産を経た今でも、働くことができています。日本女子大学で、「自信」と「あきらめないタフさ」を身につけられたからこそ、今の自分があるのだと感じています。



尊敬できる人たちとの「出会い」
それが日本女子大学の魅力です

2011年卒業
 国際紙パルプ商事株式会社勤務
 Y.M さん

 大学生活には、あらゆることに挑戦し、成長できるチャンスが詰まっています。日本女子大学では、現代社会学を中心に国際関係学や経済学などを幅広く学び、知識を深めました。また、フランス語学研修や海外でのボランティア活動を通じて、広い視野を持って物事を考えることを身につけ、ゼミやサークル活動などでは、仲間の存在が多くの刺激になりました。大学でのたくさんの出会いは、社会人になった今でも私の大切な支えとなっています。多くの尊敬できる先生や先輩、仲間に出会えることは、日本女子大学の大きな魅力です。

社会で求められる 「女子力」と「女史力」を養う

2011年卒業
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社勤務
 A.M さん

 「日本女子大学で養える力」とかけて、「社会が女性に求める力」と説く。その心は、「じょしりょく」。社会人になると、異なる世代や環境で生きてきた人たちと多く関わります。物事の考え方やとらえ方は多種多様で、幅広い見識と柔軟な姿勢を持ちつつも、自分の思うこと、感じることをしっかり相手に伝えることが必要です。現代社会学科では、まず自分の興味・関心に焦点を当てることから研究がスタートします。さまざまな角度から切り込み、柔軟な視点を培うことで、社会で求められる「女子力」と「女史力」が向上することは間違いありません。