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国際シンポジウム

「グローバル社会におけるソーシャルワークの教育・実践・研究をめぐる課題と展望」



 社会福祉の国際化やグローバル化の声をよく耳にする一方で、日本の研究者と実践家の多くは、グローバルな環境に相応しいソーシャルワークの展開に関し、自国の制度・実践・研究の現状を危惧しています。本シンポジウムの目的は、そうした現状を打開することにあります。私たち日本女子大学社会福祉学科は、この目的を達成するために、教育・実践・研究の面でソーシャルワークのグローバル化をいち早く進めてきた米国ユタ大学ソーシャルワークカレッジの経験に学び、相互にシェアする機会を持ちたいと、本シンポジウムを企画しました。当日は、ユタ大学の教員と学生およびアジア諸国のゲストをお迎えして、学科教員および学生との学術交流を行います。シンポジウムでは、参加者どうしが意見交換を行い、文化的な差異と多様性を踏まえたソーシャルワークを日本で展開するための方途を探りたいと考えます。



開催日 2016(平成28)年10月9日(日)
タイトル

国際シンポジウム「グローバル社会におけるソーシャルワークの教育・実践・研究をめぐる課題と展望」

会場

日本女子大学 目白キャンパス 新泉山館 大会議室

目白キャンパスアクセス

目白キャンパスマップ

主催・企画・共催

主催:日本女子大学社会福祉学科

企画:日本女子大学社会福祉学科国際委員会

共催:ユタ大学ソーシャルワークカレッジ

シンポジウム・スケジュール

(同時通訳付き)

◆午前の部:8:30~11:50〔途中でティーブレイク〕

 

8:30 登録

9:00 開会あいさつ 増田幸弘(社会福祉学科専攻主任)

・グローバリゼーションとソーシャルワークの倫理

圷洋一(日本女子大学准教授)

・グローバリゼーションと国際リサーチ:アフリカ難民リサーチと実習学生へのインパクト

R・グリッセン-マケイン(ユタ大学准教授)

・グローバル社会の要請に応えるソーシャルワークのカリキュラムの開発

A・パノス(ユタ大学アジアキャンパスソーシャルワークプログラム部長、ユタ大学准教授)

P・パノス(ユタ大学アジアキャンパス准教授)

・難民とソーシャルワーク実践-日本の難民の生活経験とソーシャル・キャピタルから考える

森恭子(文教大学准教授)

11:2011:50 小島蓉子先生ご遺族への報告と感謝の集い

担当:小山聡子(日本女子大学教授)

11:5013:20 昼食(参加者各自)

11:00~14:00 ポスター発表

ユタ大学アジアキャンパス学生と日本女子大学大学院生(2階中会議室)

◆午後の部:13:40~17:00 〔途中でティーブレイク〕

 

・認知症当事者と家族に対するソーシャルワーク研究:国際比較研究

T・アンダーソン(ユタ大学准教授)

・ソーシャルワーク教育開発の課題

ジャッキー・ホー(マカオ市立大学助教授)

・ユタ大学アジアキャンパスでの実習教育と課題

S・ソレンセン(ユタ大学准教授)

・日本の義務教育の中の外国につながる子どもたちースクールソーシャルワーカーとして何が必要か

中條桂子(スクールソーシャルワーカー)

・台湾高齢者施設における外国人ケアワーカーの雇用と課題

李寒櫻(日本女子大学大学院博士課程後期)

16:00~17:00 シンポジストによるパネルディスカッションとまとめ

コーディネーター:圷

話題提供:沈潔(日本女子大学教授)

発表者

17:30~19:00 懇親会 (会場:桜楓会館)

参加費

シンポジウム:500円(資料代)、懇親会:2000円(一般)、1000円(学生)

※参加申込み費用は当日会場にて現金でお支払いください

定員

定員は90名です

※定員をもって締め切らせて頂きます

お申込み方法

・参加には事前申し込みが必要です

・研究報告の申込みは受け付けておりません

・シンポジウムへの参加をご希望の方は、9月8日(木)までに、以下の申込みフォームに必要事項を記入し、専用電子メールアドレスへ送信、またはFAXでお申し込みください

 

参加申し込みフォーム

 

申込み専用電子メールアドレス:jwusymposium2016@gmail.com
申込み専用FAX:044-952-6869 (日本女子大学社会福祉学科、シンポジウム担当相宮宛)

 

問合せ先

 日本女子大学 社会福祉学科 中央研究室

TEL : 044-952-6850