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教育と現代社会の関わりに多様なアプローチを展開し、ダイナミックさを備えた人間性豊かな人材を育成します



学びの分野



教育問題を多方面から学びます





学びのポイント



心理・社会学分野から人間の成長を理解する科目群



人間の発達や形成の仕組みを理解するため、心理学分野や社会学分野の授業科目を多数配置。多彩な観点から、その過程を学びます。



「教育学基礎演習」で研究方法、学ぶ技術を身につける



1年次から、大学で学ぶための基礎概念、文献利用方法、レポートの作成方法などを学習。実験実習や情報処理の演習科目も充実しています。



1年次から少人数ゼミを経験、卒業論文は個別に充実の指導



必修の少人数の演習(ゼミ)で、教員と人格的に触れ合いながら学ぶことができます。卒業論文は個別指導となります。



専門科目カリキュラム(2015年4月入学者用)







教育学科では、学科紹介パンフレットやスライドを作成して、学科の内容をより詳しく紹介しています。





学科紹介スライド(動画)





授業紹介



教育学概論Ⅰ

教育学の入門コース。身近な問題を起点とし、教育に関する歴史や思想、教育学を学ぶ上で必須の概念を学びながら、多様な顔を持つ現代の「教育」がいかに形づくられてきたのかを考える。

教育心理学実験演習Ⅰ・Ⅱ

子どもの心理や学習過程を理解するための代表的な手法である観察法、面接法、質問紙調査法、実験法などについて学ぶ。データの収集と分析を実際にグループで行って、分析方法や結果報告に関する知識やスキルを身につける。



社会科概論

社会科の教材としての理念、役割について理解させ、小学校社会科のねらい、内容、方法について具体的に学習させる。地理的学習や歴史的学習に必要な基礎的な見方・考え方・技能などを身につける。

青少年指導論

社会を形成する一員として力を発揮したり、自分自身の将来を自ら切りひらいたりする力を育成する教育のあり方について、青少年の置かれた状況や、意識や行動の実態を踏まえながら考察する。



教育社会学Ⅰ

先進諸国の教育発展と、それを支えた教育思潮を基礎知識として学ぶ。その上で、この時代の教育と社会の関わりを理論的に表現した社会階層論と人間形成論の仕組みを考える。

国際教育学Ⅰ・Ⅱ

経済のグローバル化や人の国際移動の広がりは、教育のさまざまな側面に影響を及ぼしている。こうした背景を踏まえ、多文化共生をはじめとする国際的な観点から教育の現実と課題を考える。



教育学基礎演習



 1年生前期の授業で、通称「基礎ゼミ」と呼ばれています。教育学を学ぶための基礎的な技術や考え方を、参加型学習で習得します(文献や資料を収集する方法、大学図書館の活用法、レポートのまとめ方、研究成果の発表、ノートのとり方など)。20人程度の少人数クラスなので、友だちづくりの場としても絶好の機会です。



教育学科 教職課程の理念と枠組



 教職課程においては「実践的な授業」を大切にしています。 教育学科では小学校、幼稚園、中学校社会科、高等学校公民科の免許を取得することができます。 実践経験豊富な指導陣により、カリキュラムの理解や教材開発、実際の授業を想定した学習指導案の作成や模擬授業をつくりあげます。 教育目標や教育方針、1年次から4年次に向けて実施する段階的な体験・実習について、図にまとめてあります。

教職課程の理念と枠組[PDF 422KB]



学校インターンシップⅠ・Ⅱ



教育学科では幼稚園教諭・小学校教諭の資格取得を希望する1年次・2年次の学生を対象に「学校インターンシップ」を必修科目としています。この授業は、幼稚園、小学校の教育実践の場における授業参観や、子どもの支援のための活動を積極的に導入する新しい試みです。1年次後期および2年次前期のいそれぞれ週1回、日本女子大学の連携協力校において、子どもたちの成長や学びをサポートします。そのことを通して、教育実践の場での様々な生きた体験をし、子ども理解や授業力の向上につなげます。教育実践の場を知ることで、大学の授業への意欲も高まります。もちろん、大学での事前指導で丁寧に指導をしてから、学校・園にて実習を行います。



学校教育ボランティア



学年を問わず学校教育ボランティアに挑戦できます。2006年9月から、川崎市多摩区との協働事業として、主に多摩区内の幼稚園・小学校・中学校においてボランティア活動を行っています。
 2007年度からは教育学科の専門科目として単位の取得もできるようになりました。



社会教育インターンシップ



就業力を身につける「社会教育インターンシップ」

2011年度より、社会教育主事課程に「社会教育イン ターンシップ」という科目を設置しました。これは、公共 施設、地域団体、NPOなどで学習事業の企画や学習 活動の支援に関する実習を行うものです。幅広い実習 候補地から自分の適性に応じて選択することができま す。教師に限らず企業や行政への就職を目指す学生に よって、コミュニケーション力や実践力などさまざまな就 業力を身につけるための授業として活用されています。

社会教育主事課程リーフレット(2015年版) [PDF 605KB]



多文化共生の視点を学ぶ 「異文化相互理解実地研究」



「異文化相互理解実地研究」では、ベトナムに実際に出かけて行ってフィールドワークを行います。 日本在留の外国人グループとして5番目に多いのがベトナム人であると同時に、日本企業も多くベトナムに進出しており、ベトナムは日本との関係が深い国です。 現地での小学校や孤児院の訪問、日本語を学ぶ大学生や専門学校生との交流を通して、異文化相互理解や多文化共生への視点を身につけることを目的としています。



概要

実施場所:ベトナム社会主義共和国(ホーチミン周辺)
実施日程:2016年2月中旬(5泊7日)
履修学年:2015年度 教育学科1~3年次
履修条件:国際教育学Ⅰ・Ⅱ(または、異文化間教育フィールドワークⅠ・Ⅱ)を習得済みであること。
(※参加人数によっては、抽選となる場合があります。)
旅行費用:1人あたり 16.7万円~17.7万円 (参加人数によって変動します)

第2回「異文化相互理解実地研究」ベトナム8日間 [PDF 1210KB]



ゼミについて



3年次、4年次でのゼミでは教育学科の専任教員の個別指導のもと、自分自身の興味関心を発展させたり、深めたりしながら密度の高い卒業論文を作成します。ゼミ合宿を行うゼミもあります。



 

 



アドバイザーについて



1年次から4年次までの各学年につき2名の専任教員がアドバイザーとして、学生の相談にのっています。授業に関すること、奨学金や留学に関することなど丁寧にアドバイスを行っています。困ったときは相談できる制度があります。



在学生からのメッセージ



「在学生・卒業生の声」もあわせてご参照ください。



生きた教育現場を体験できる学校インターンシップで経験を積む



2015年度 2年次 Y.A さん

 私は、大好きな子どもを間近で支援したり、見守ったりすることができ、同時に自らも成長しつづけることができる教師という職業に憧れ、教育学科を志望しました。この学科は教員になるための科目だけでなく、教育問題を心理学や社会学などの方法論を通じて学ぶことができます。また、生きた教育現場を体験できる「学校インターンシップ」などがあり、自分の将来に結びつく学びが多いため、この学科を選んで良かったと思っています。現在は、「教育学基礎演習Ⅰ・Ⅱ」などを通じて教育学の基礎的な考え方や方法論を学んでいます。教員になるという目標を同じくする仲間たちとともに、しっかり学んでいきたいと思います。

学びのアイテム

「学校インターンシップ」で使用するノートです。この授業では、実際に教育現場を訪問し、教師の活動を体験することができます。ノートには教師や子どもたちについて気がついたことや自分ならどう対応するかを書き込むため、現場訪問をする都度、大切な記録として残してきました。



1年次時間割例





卒業生からのメッセージ



仲間と"ともに高め合いたい"、同じ目標に向かって切磋琢磨する



2013年 卒業 H.W さん

 同じ目標に向かって仲間と切磋琢磨しながら過ごした日々は、私にとってかけがえのない財産です。教育学科では、模擬授業やグループワークなど実践的な授業が多くあります。協力し、一つのものをつくりあげる喜びを実感することができます。"ともに高め合いたい"と望み、互いの考えを共有したり、ときに真剣に意見を交わし合ったりすることで、多くの思いや考えが構築されました。日本女子大学の学生は、気持ちに芯があり、温かい方ばかりでした。どんなときも助けあい、尊重しあえる仲間たち、壁にぶつかったときにも親身になって相談に乗ってくださる先生方には、感謝の気持ちでいっぱいです。



卒業論文・卒業後の進路







教育学科中央研究室について



 

教育学科は、西生田キャンパス 九十年館 A棟2階にあります。授業期間中はスタッフが常駐し、学生生活のお手伝いをしています。