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人間社会学部長:小山 聡子

人間社会学部長 小山 聡子



花ござ、新緑、セミの声。紅葉、落ち葉、時に雪。



 西生田キャンパスは、都心から30分ほどの場所にもかかわらず、都会の喧騒を忘れさせてくれる里山にあります。春先から夏にかけて目の覚めるような野鳥の声が、そして1年を通して夕刻にはねぐらに戻ってくるカラスの鳴き声が響き渡るのも特徴です。

 

 5つの学科が日々切磋琢磨する人間社会学部では、学科間の垣根が低く、自身の専門を追及すると同時に、他学科の授業を自由に選択しつつオーダーメイドの勉強計画を立てることが可能です。

 

 さあ、五感を開き、身近な他者との敬意に満ちたコミュニケーションを通して、各自の目的を追求しましょう。私たちの生活には、一朝一夕では答えの出ない難問がたくさんあります。また、一見正しい答えも、誰にとっての正解かということを常に相対化する俯瞰の目が重要です。多様な価値を尊重することと、「社会正義」を追及すること。矛盾に満ちた現状に立ち向かう知恵を、この人間社会学部で身に着けてほしいと願っています。