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学位授与方針
(ディプロマ・ポリシー)



知識・理解



  • 人間の営みの集積である歴史に対して、均衡のとれた幅広い知識を修得している。
  • 異文化について深い知識・理解を持ち、自らの属する文化を客観的に理解できる。


思考・判断



  • 健全な批評精神に基づき、歴史を客観的、論理的に認識できる。
  • 専門的知識と教養を本学の建学の精神と結びつけ、時代に即した思考・判断力を持ち、国際社会の一員として自立した生き方を切り拓いていくことができる。


関心・意欲・態度



  • 現代世界の諸事象について、先入観に囚われず、その歴史的背景に照らして客観的に理解することができる。
  • 多様な史資料の探索と読解に主体的に取組むことができる。


技能・表現



  • 氾濫する情報に惑わされず、広い視野から客観的に分析できる。
  • 英語に加え第三の言語の基本を身に付け、文化的背景の理解に基づいた運用ができる。
  • 獲得した知見を的確に表現し、他者の意見を理解し議論するに十分なコミュニケーション力を有する。


教育課程編成方針
(カリキュラム・ポリシー)




知識・理解



  • 導入科目として、日本史・西洋史・東洋史の概説科目や基礎演習を置く。
  • 段階的に専門知識を修得するため日本史・西洋史・東洋史に関する講義科目を置く。
  • 日本と世界の文化・歴史に対する幅広い知識を持ち、理解を深めるため、歴史と関係の深い地理学・宗教学・博物館学等の人文社会科学科目を置く。


思考・判断



  • 歴史学及び関連諸科学の基本的姿勢、多角的な視点、史資料による裏づけ、論理的な推論による客観的な思考能力を養うため導入科目として方法科目を置く。
  • 一つのテーマについて調べ、自分の視点から、論を展開し、一貫性のある構成でまとめることにより、大学での学修の集大成として卒業論文を置く。
  • 歴史上の女性の生き方を視野に入れた諸科目を置く。


関心・意欲・態度



  • 史資料の読解や調査を主体的に行うための演習科目を置く。
  • 文献以外の史料の探求方法を学ぶため考古学の科目を置き、博物館見学やフィールドワークを支援する。
  • 史学科での学修を具体的な仕事に応用するため、文学部コース制の「文化財コース」「文化マネジメントコース」「観光・文化コース」を置く。
  • 外国語能力・異文化理解を促進するための語学文化短期研修を置く。


技能・表現



  • 大資料・文献の読解力を養うため、「古文書基礎演習」「資料基礎講読」を置く。
  • 外国語文献の読解のため、英語以外の諸外国語科目を置く。
  • 調べたことを的確に表現し、他者と意見を共有・議論するコミュニケーション力養成のため、多様な演習科目を置く。
  • 文化財の調査・保護の方法を実践的に学ぶ「文化財学」を置く。
  • 中学校教諭一種免許状(社会)、高等学校教諭一種免許状(地理歴史)、博物館学芸員の資格に必要な専門科目を置く。


入学者受入方針
(アドミッション・ポリシー)




知識・理解



  • 歴史に対する知識や理解をいっそう深めたいと考えている人。
  • 地理学・宗教学・博物館学等の人文社会諸科学を歴史と関連づけて学びたい人。
  • 異文化や国際問題についての知識や理解を深めたいと考えている人。


思考・判断



  • 人間とはどういうものかを、歴史を通して考えてみたい人。
  • 歴史上の女性の生き方に関心を持ち、未だ差別のある国際世界で活躍できる思考・判断力を身に付けたい人。


関心・意欲・態度



  • 現代世界がかかえる諸問題について、先入観に囚われず、歴史的な背景から深く考えてみたいと思う人。
  • 昔の遺跡や城郭・寺院、博物館や美術館の展示、人々の生きた証言等に関心のある人。


技能・表現



  • テーマに沿って資料を調べ、自分の言葉で発表する力を身に付けたい人。
  • 外国語を修得したい人。
  • 文化財の保護や修復を学びたい人。
  • 中学の社会科、高校の地理歴史の教員、博物館の学芸員や、歴史書に強い司書・学校図書館司書教諭になりたい人。