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在学生の声



英語で卒業論文を書くという
ゴールに向けて頑張る日々

2014年度 2年次 R.N さん

 英文学科はイギリス文学、アメリカ文学、イギリス文化研究、アメリカ研究、言語・英語研究の五つの分野に分かれ、1、2年次は自分が興味を持った授業を履修して、関心の幅を広げることができます。私は、幼少期に父の転勤でアメリカに住んでいたこともあり、アメリカ文化が好きで、関連する授業を多く履修していました。 また、自分の興味がある分野やテーマについて、レジュメをつくり発表する「演習」も1年次からあります。今後、掘り下げたい学びのテーマは、ファッションから見たアメ リカ文化です。思考力や分析力を磨き、英語で卒業論文を書くというゴールに向けて頑張っていきたいです。

4年間培った自主性と積極性で
英語教師になる夢を果たしたい

2014年度 4年次 T.M さん

 将来は英語の教師になるという夢を抱き、英文学科を志望しました。教職課程を履修している学生は、3年次「英語科教育法Ⅱ、Ⅲ」を履修します。この授業では中 学・高校用の英語の教科書を用いて、クラスメイトを生徒に見立てた模擬授業を行います。自分でカードや絵など視覚教材をつくったり、授業の前に空き教室を使い、一人でリハーサルをするなど苦労も多いのですが、無事 に模擬授業を終えた時の達成感は大きいものです。これも入学以来、授業を通して培った“自主性”“積極性”の成果だと思っています。今後、教育実習が待っていますが、大学で学んだすべてを出し切りたいと思います。



英語で学ぶ文化や歴史
イギリスについての学識を深めたい

2013年度 2年次 R.A さん

 高校までの英語学習でメインの一つだった「リーディングスキルの習得」は、大学での学びにおいてはあくまでも基礎となります。英語は情報や知識を得るためのツールであり、重要なのは文章の内容。英語“を”学ぶのではなく、英語”で”学ぶのです。現在は基礎的な英語力をさらに向上させ、TOEIC®での高得点や、英語に関するさまざまな資格取得を目指しています。一つひとつの授業に真摯に取り組み、着実にスキルアップしていきたいと思います。また、イギリスの文化や歴史の授業を通じて、イギリスへの関心が高まりました。今後は、文学についても学識を深めていきたいです。

理解を深める工夫を凝らした授業
楽しみながら積極性が培えた

2013年度 4年次 S.S さん

 英文学科の魅力は、1、2 年次で専攻分野を選択するための基礎知識を蓄え、3 年次の演習の授業で研究テーマを考えられるところだと思います。「アメリカ文化演習Ⅰ」の授業では、前半でアメリカの大統領制度を学び、後半でその特徴を踏まえてクラス内で模擬大統領選挙を行いました。大統領候補者や補佐役、有権者まで揃った本格的な体制で実施し、アメリカの文化や政治システムをより深く理解することができました。以前は率先して発言することが苦手でしたが、この経験により自分の意見を伝えることの大切さを知ると同時に、相手の話を聞くテクニックを習得できました。



英語を通じて文学の魅力を発見
今はシェイクスピアに没頭しています

2012年度 2年次 A.Y さん

 中高で習ってきた英語を本格的に学ぶとともに、英米文学の名作にたくさん出会いたいと思い、英文学科を専攻しています。授業を受けて感じたのは、英語は日本語と比べて婉曲表現のレパートリーが少なく、ストレートに気持ちを表現することが好まれるということ。柔らかな物言いは大切ですが、簡潔に意見を述べることもまた重要であると気づき、日常生活においてもその姿勢を意識するようになりました。また、英語で書かれた原典を読み込むことで、シェイクスピアの描く心理描写が細かく、それを表現するセリフも美しく詩的なことを知りました。今後はさらに英語力を伸ばして、さまざまな作品に出会いたいと思います。

「言葉」と真剣に向き合う日々
卒業論文で4 年間の学びを出し切りたい

2012年度 4年次 M.S さん

 私は社会言語学の分野で、「上下関係」がどのように言語に表れているのかを研究しています。日常的に使っている「言葉」の成り立ちや機能の本質に迫り、人間関係や社会のあり方を分析していくのが言語学の学び。語を主としてあらゆる言語の多様性に触れることで、自分がいかに日本人的な価値観で物事を見ていたかを痛感しました。それでも「言葉」と真剣に向き合い、論理的に考える訓練を重ねていくうちに、一方向でしかなかった視野が広がり、多角的な視点から物事を捉えられるようになりました。今の目標は、4年間の集大成である卒業論文を完成させることで、少しでも社会に貢献できるような論文にしたいです。



英語力はもちろんのこと
コミュニケーション力もさらに磨きたいに

2011年度 2年次 C.H さん

 大学で学ぶ英語は、ライティングやリーディングだけではなく、話すことも重視したカリキュラムになっています。英語でスピーチやディスカッションをする機会が増え、活きた英語を徹底して学べるのでためになります。ネイティブの先生による指導、すべて英語のみで書かれたテキストや副読本など、高校時代と違って英語に触れる機会が飛躍的に増えたので、「英語力を上達させたい」という目標を持って進学した私は、とてもやりがいを感じています。将来は英語を活かせる仕事に就くことが目標なので、今後は留学や海外でのボランティア活動に挑戦して、もっと国際的な視野を広げたいです。

英語論文を書くことで
自分の成長を実感できました

2011年度 4年次 R.Y さん

 「英語論文作成法Ⅰ」の授業で初めて英語論文を書いたときのことです。研究テーマに関する英語の文献を何冊も読んで書き上げた第一稿は、先生に添削をしていただいた結果、大幅に修正することになりました。その後も何度も修正を重ねましたが、さらに文献を読み、先生に質問し、少しでも良い論文が書けるよう努力しました。苦労を重ね書き上げたときは、とても達成感を感じました。英語論文を書くことはとても難しく、忍耐力が必要ですが、書き上げるたびに英語力の伸びを実感することができます。今では、自分でテーマを設定し仮説を立て検証していく過程が、楽しいと感じられるようになりました。



卒業生の声



伝えたいことを明確に伝える手段と自信を身につけられた4年間

2013年 卒業
株式会社学研教育出版 勤務
 M.O さん

 英文学科でアメリカの歴史を学んだり、実際に東南アジアで孤児に出会った経験から、伝えるべきものを残したい、また子どもの教育に関わりたいと感じ、現在の会社に入社しました。異文化を学んだことは、知識の吸収のほかにも、「知らないことがたくさんある」事実を知ることができ、私にとって大きな転機になりました。英語論文を 書いたことも、伝えたいことを明確に伝える手段と自信を身につけられた一助になったように思います。就職にあたって、ゼミの仲間や先生方が一緒に悩んだりサポートしてくれましたが、その温かさにも感謝しています。



自発的な行動が身についた4 年間
留学への挑戦は、将来の道しるべに

2007年 卒業
 東武鉄道株式会社 勤務
 A.A さん

 鉄道会社への就職を希望したのは、在学中のアメリカ・ボストンへの短期留学がきっかけです。魅力的なボストンの街に刺激を受け、人間は自分が置かれている環境に大きく影響されることに気づきました。そして、鉄道会社が行う沿線の開発を通じて、街づくりや、暮らしに関わるサービスの向上に貢献したいと思うようになりました。また、英文学科で英語論文執筆を重ねたことで、課題を設定し、積極的に動く習慣が身につきました。社会に出てからも大いに求められる能動性について、そのベースとなる力を培うことができたことに、感謝しています。

無限の可能性を生かし
大きく成長できたキャンパスライフ

2010年 卒業
日本生命保険相互会社 勤務
 Y.S さん

 大学で大きく成長できたのは、それらを導いてくださる先生方と仲間の存在があったからです。特に英語の論文執筆は、最初は不安でしたが、先生の熱心なご指導と友人のアドバイスのおかげで完成させることができました。また、陸上競技部に所属して短距離に取り組むとともに、部員からの誘いをきっかけにフルマラソンを完走しました。社会人になった今でも、大学生活で経験した、人との関わりを大切に広い視野を持ち、自分を成長させることの大切さを実感する毎日です。皆さんも無限の可能性が広がる日本女子大学で、充実した4 年間を送ってください。



“自分らしく生きる力” を
身につけることができました

2010年卒業
 東京都(行政職)勤務
 E.S さん

 一生懸命悩み、工夫を重ねながら取り組んだ英語での卒業論文の執筆や、自分と向き合い将来について真剣に考えた日々……。大学生活での経験は、私の財産です。日本女子大学には、多彩なカリキュラムの中から専門分野を選び、究めることができる学習環境と、先生方をはじめとした親身なサポート、そして大切な友人の存在がありました。4年間の学びを通じて身についたのは、未来を切り開くための「挑戦力」と、グローバルかつ広い視野を持って物事を考える習慣。それは、現代社会を“自分らしく生きる” ために必要な力だと感じています。

国内外のお客様と接する業務には
大学での学びが活きています

2010年卒業
 全日本空輸株式会社勤務
 M.S さん

 英語が活かせる仕事に就くのが夢だった私。英文学科で英米の文学や文化とともに語学を学んだことで、さらに海外への興味が深まりました。大きな挑戦だった英語での卒業論文制作は、先生にご指導いただきながら完成させることができ、大きな達成感を得ました。卒業後は、多くの人と接することができる現在の仕事を選択。特に海外のお客様の応対をするときには、大学で学んだことが役立っていると実感します。大学生活は、さまざまなことに挑戦できる貴重な時間です。視野を広げてたくさんの経験をし、自分の夢に向かって頑張ってください。