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在学生の声



多彩な分野の学びから将来を見いだし
自分に合った夢を見つけたい

2014年度 2年次 O.C さん

 児童学科を選択したのは、幼稚園と小学校、両方の教員免許を取得することができ、進路の幅が広がると思ったからです。講義を通して気づいたのは、子どもに関する学問の領域の広さでした。先生方は現場とつながりのある方が多く、教科書だけでは学べない知識を得られ、学習意欲も高まりました。1年次、児童学はもちろん、多くの教養科目の中から自分が興味のある分野を学ぶことができます。2年次は専門科目の履修が増えますが、私は社会に出るための基礎力を身につけるために、英語の授業を選択しました。将来は、教員の道を含め、広く子どもに関わる仕事も視野に入れ、勉学に励みたいです。

幼稚園の教諭になる夢に向かい
学びを深め、多くの経験を重ねる日々

2014年度 4年次 S.M さん

 幼稚園教育要領に示されている5 領域(健康・人間 関係・環境・言葉・表現)について学ぶ「保育内容指導法」という授業があります。各領域ともに専門の先生方から学ぶこの授業を通して、幼稚園の意義と実際の現場に対する理解を深めることができました。同時に、幼児教 育の素晴らしさに目覚め、幼稚園教諭を志すようになりました。この学科では、フィールドワークや製作、模擬授業など実践的な授業が多くあります。入学する前は受け身なタイプでしたが、大学生活を通して、「興味のあること」には貪欲に挑戦するようになりました。先生になる夢に向かい、多くの経験を積み重ねていきたいと思います。



児童教育の重要性を実感したことで
あらためて夢への思いが強まった

2013年度 2年次 F.D さん

 幼稚園教諭を志し、児童学科を志望しました。学科の先生には児童教育の現場とつながりを持っている方が多いので、現代の子どもたちのリアルな様子を聞くことができ、とても参考になります。保育者は、適切な環境を整えて子どもの成長の手助けをするという重要な役割を担っていることをあらためて学び、幼稚園教諭になるという目標を見つめ直すことができました。現在は子ども会のサークルに所属し、小学生や中学生の子どもたちとも交流しています。今後も多くの子どもと触れ合いながら、さまざまな経験を積んでいき、しっかりと自分の進む道を見据えていきたいと思います。

夢に向かってさまざまな挑戦をする日々
学んだのは、親子関係の重要性

2013年度 4年次 C.A さん

 児童学科の魅力は、アットホームな雰囲気と内容の濃い授業です。学生一人ひとりがそれぞれの視点から真剣に子どものことを考えているので、意見を交わす授業では多くの発見があるとともに、互いに刺激し合っていることを実感します。また、ゼミの先生の「失敗を恐れず、学生のうちにどんどん挑戦しなさい」という言葉に感銘を受け、フィンランドでの短期保育実習に参加したり、子育て情報誌の編集長にインタビューしたりと多くの挑戦をしてきました。その経験の中で、親子関係は子どもの成長に大きく影響を与えることを学び、親子の幸せにつながる商品をつくるメーカーへの勤務を志すようになりました。



幅広い学びを大切に
子どもの元気で健やかな成長を支えたい

2012年度 2年次 A.A さん

 もともと好きだった「子ども」のことを客観的に深く知りたいと思い、この学科を選択しました。児童学科の魅力は、教育理論だけでなく社会や文化などの側面から多角的に「子ども」について学べるところ。入学当初は「社会」と児童がどのように結びつくのか想像がつきませんでしたが、少子化や夫婦の共働きなどの問題を幅広く学び、子どもを取り巻く社会環境が成長に大きな影響を与えることを知りました。現在は、子どもの健やかな成長のために私たち大人に何ができるかを考えています。将来について話し合ったり、励まし合ったりできる友達が多く、温かい先生方にも恵まれていて、児童学科を選んで良かったと思います。

現場で得られた貴重な経験
子どものことがもっと好きになりました

2012年度 4年次 S.S さん

 子どもと接するにあたって大切なことは、何よりも子どもが好きであること。好きだからこそ子どものことを一生懸命に考えようとするし、優しい気持ちを持って接することができるのだと思います。私は教育実習だけでなく、サークル活動やボランティア活動を通じて幼稚園や保育園を訪問し、たくさんの子どもたちと関わりました。初めは戸惑うこともありましたが、好きな気持ちを原動力にして接し続けることで、少しずつ子どものことが理解できるようになり、子どもがより一層好きになりました。さまざまな現場に出ることで得られた貴重な体験を活かして、実習先で出会った先生方のような素敵な先生になりたいです。



理論と実践力をバランス良く備えた
保育士を目指して

2011年度 2年次 N.S さん

 もともと子どもが好きだった私は、「子ども」について幅広い視点から学ぶことのできることに魅力を感じ、この学科を選びました。「児童学序説」という授業では、先生方のそれぞれの専門分野から「児童学とは何か」を考えます。子どもと関わっていくのにもさまざまなアプローチの仕方があることを知ると同時に、自分の将来に活きてくると実感できる授業でした。高校3年生のときに抱いた「保育士になりたい」という夢にむけて、これからも多彩な授業の中でいろいろな知識をつけるとともに、実際に子どもと触れ合う機会も増やしていきたいと思っています。理論と実践力を両方備えた保育士を目指しています。

さまざまな体験の中から得た
「幅広い視野」と「子どもの視点」

2011年度 4年次 M.K さん

 「子ども」について、多様な視点からバランス良く学べることが、「家政学部児童学科」の魅力です。印象的だったのはフィールドワークの授業。小学校などの教育施設だけでなく、作業所や記念館、さらには裁判所や少年院などさまざまな施設を訪問し、それぞれの視点から子どもについて考えます。そして感じたことを、教室に戻って意見交換をすると、同じ体験をしても、一人ひとりで違う考え方をしていることが実感でき、とても刺激をうけました。また児童学科の学びは「子どもの視点」に立つ、ということも重要視しているので、将来は子どもの立場で考えられる、幅広い視野を持った教員になりたいと思っています。



卒業生の声



積極的に動き、そして欲張ってチャレンジを楽しんだ学生時代

2011年 卒業 葛飾区立二上小学校 勤務 M.Y さん

 日本女子大学で学んだことは「よく動くこと」。つくったり、調べたり、発表したり…。児童学科では実践的な学びの機会が多く、知的な部分を肉付けする体験が大切であると実感しました。そして「欲張りであること」。興味のあることには何でも挑戦しました。少林寺拳法部に入り、仲間と共に黒帯を取得したのも良い思い出です。さらに、学びそのものを「楽しむこと」。教師の仕事も、自分が毎日を楽しんでいれば、自然と子どもたちに笑顔が広がっていきます。ぜひ皆さんも積極的に動いて、毎日を楽しんでください。



意欲を伸ばす環境の中で
たくさんの貴重な経験を積んだ

2006年卒業 株式会社NIPPO 勤務 F.O さん

 在学中に所属していたバレーボール部では、日々の練習をはじめ大会への出場や学園祭出展など、自分たちで企画や運営をする機会が多く、ときには社会人と交渉することもありました。日本女子大学には、学生が意欲を実行に移せる環境があります。学生時代にこういった経験ができたことは、社会に出てからも大いに役立っていると思います。また、学科で教育学、心理学、文化学などから幅広く児童学、ひいては「人間学」を学べたことで、社内のスタッフから相談を受けた際も、相手の気持ちに寄り添った姿勢を意識することができています。

多くの力をもらった日本女子大学は
私の大切な「ふるさと」

2004年卒業 北区立滝野川第一小学校 勤務 M.H さん

 同じ目標を持ち、本音で話せる友人や、親身になって相談に乗ってくださる先生との出会いは、4 年間で得た宝物です。友人たちとは他愛もない話題で笑い合うこともあれば、子どもや教育について語り合ったこともありました。励まし合える仲間がいたことは、私にとって大きな力になりました。また、ゼミの先生は、授業だけでなく進路の相談にも乗ってくださり、悩んでいる私の背中をそっと押してくださいました。卒業して10 年近くが経つ今でも、近くを通るとふと立ち寄りたくなる日本女子大学は、私にとってふるさとのような存在です。



夢を実現するために児童学科へ
温かな雰囲気の中で学べました

2008年卒業 江東区立枝川幼稚園 勤務 K.F さん

 小さいころからの夢だった幼稚園の先生を目指して児童学科に入学しました。日本女子大学で過ごした4年間は、素晴らしい先生方や友人と共に大好きな「子ども」のことを幅広い視点から学ぶことができ、有意義な日々となりました。卒業論文では、興味のあった「母親像」をテーマに研究しました。母と子が登場する絵本を50冊以上読んで母子関係を分析したり、およそ100人の母親にアンケートを実施。知りたかったことをじっくりと追究できました。大学卒業後も何度か母校を訪れていますが、いつも変わらない児童学科の温かい雰囲気が大好きです。

研究を通じて見つけた将来の夢
留学でインターンシップも体験

2006年卒業 日本コロムビア株式会社 勤務 N.F さん

 在学中は「音楽と心」をテーマに研究を行っていました。研究を進めるにつれ、音楽と子どもに関わる仕事がしたいと思うようなりました。また、留学制度を利用してニューヨークに1年間留学し、現職と同じ職種のインターンシップも体験しました。この経験で、自らの夢の実現に向けて動き出すための原動力を得たとともに、人間的にも大きく成長できたと思います。大学での4年間は、さまざまなことに挑戦できた有意義な時間でした。児童学科での実践的な授業や研究、留学での刺激的な日々は、今もなお、仕事を進める上で私のエネルギーとなっています。