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生活を「科学」し、人類の豊かな幸福をつくり上げる



家政学は"生活を科学する"、すなわち生活の質の向上と人類の健康、安全、福祉に貢献する実践的総合科学(サイエンス)です。生活者であることに立脚し、人間生活とその環境を追究することで人類の幸福に貢献する実践的な学問といえます。日本女子大学家政学部の五つの学科(児童、食物、住居、被服、家政経済)で学ぶ事柄は、すべて私たちの身近な生活を素材にしたものです。それを自然科学的、人文科学的、社会科学的に探究し、理論を実生活に応用することにより、職業的能力など自分自身の「生きる力」を大きく発展させ、社会をより豊かにする力をも養うことができるはずです。国際化、少子高齢化など大きな転換の時代を担っていく皆さんに、こうした意味を持つ家政学部の諸分野を是非学んでいただきたいと思います。



入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)



  • 生活を科学的に考えてみたい人。
  • 日常の生活に関わる問題に興味のある人。
  • 生活の質を高め、生活をより豊かにする方法について考えてみたい人。


教育課程編成方針(カリキュラム・ポリシー)



  • 複合領域の科学としての家政学の総合性・独自性を理解するために、家政学部共通科目を置く。
  • 実践的総合科学としての家政学の各分野を専門的に学ぶために、5 学科の専門科目を置く。
  • 興味に応じて実践的な学修ができるよう、あるいは講義で修得した内容を実証するために、各分野の実習・実験科目を置く。
  • 4年間の学修の集大成として、卒業論文・卒業研究・卒業制作のいずれかを必修とする。
  • 5学科の専門性に対応するキャリア形成を促進するために、資格関連の科目も重視する。


学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)



  • 人間生活を科学的かつ実践的に考察することができる。
  • 生活そのものが持つ総合性を理解し、専門的知識を持って社会に貢献することができる。
  • 現実の生活を客観的に把握し、自ら問題を発見し、様々な人と協働して解決していくことができる。