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家政学部長 丸山 千寿子

家政学部長 丸山 千寿子



 これまで、人類は様々な知恵と工夫を凝らして命を守り育て、豊かな生活を送ることができるように努めてきました。それは一方で、健康を脅かし、温暖化をはじめとした地球環境に影響し、国際的な社会問題の原因にもなっています。

 家政学では、生活における人間と環境の関わりについて、自然、社会、人文の諸科学を基盤として学び複合させて、実践的に展開する力を養います。最も優先すべきは生命の尊厳であり、科学技術の進歩の中で見逃しがちな課題を生活者の視点を持って解決に取り組むことが特徴です。本学の家政学部は、児童、食物、住居、被服、家政経済の5学科でそれぞれの先端的な学びを深め、より良い生の実現と環境の創造に役立つことを目的としています。

 あなたの学びと歩みが、個人から家庭、組織・地域・社会との関わり、さらに国、国際社会、地球環境の改善につながり、宇宙も視野にいれた平和で安全な暮らしを支える力になることと期待しています。