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資格・キャリアパス



本専攻の特色


 本専攻の教員の学問領域は、哲学、文学、歴史学、美術史、ジェンダー研究、民俗学、地域研究(日本、中国、イギリス、アメリカ、フランス、ドイツ、イタリア、韓国)など多岐にわたり、文化の諸問題を学びたいという学生を広く受け入れています。近年では、日本女子大学文化学科からの進学者に加えて、他大学からの進学者や社会人経験者、日本文化について学びたいという海外からの留学生も増えています。学生は、教授陣の細やかな指導のもと、各自の研究を深めていくと同時に、多様な研究テーマに触れることにより、学際的な視野を持って研究に取り組んでいくことができます。



修了生の活躍


 前期課程を修了したあと、一般企業に就職する学生もいますが、在学中に培った専門知識を活かし、博物館や美術館で学芸員として活躍する方もいます。さらに研究を深めたいという学生は後期課程に進み、学会での発表や論文投稿を経て、博士論文の完成を目指します。


*キャリアパスの例

  • 相関文化論専攻博士課程前期修了(日本美術史)→博物館の学芸員
  • 相関文化論専攻博士課程前期修了(西洋美術史)→美術館の学芸員
  • 相関文化論専攻博士課程前期修了(ドイツ文学)→大学附属の語学教育センター
  • 相関文化論専攻博士課程前期修了(日本思想史)→高校教員
  • 相関文化論専攻博士課程後期修了(西洋美術史)→大学教員
  • 相関文化論専攻博士課程後期修了(日本美術史)→大学教員


研究活動への支援


 本専攻では、学外調査や学会に参加する学生に旅費の一部を支給する「奨学費」という制度を設けています。この制度を利用して、多くの学生が学外でのフィールドワークや資料調査などにも積極的に取り組んでいます。



取得できる資格


 中学校教諭(社会)、高等学校教諭(公民)の専修免許状を取得できます。また大学院在学中に博物館や美術館のインターンシップに参加し、修了後に専門知識を活かして学芸員として活躍している方もいます。



修了後の主な就職先


 神奈川県立教育委員会、荒川区教育委員会、相模原市、葛飾区立図書館、福井市立図書館、朝日カルチャーセンター、NHK文化センター、学習院大学経済学部、学習院大学外国語教育研究センター、日本女子大学人間社会学部文化学科、三菱UFJモルガンスタンレー証券株式会社、セイショウ・トレーディング・インコーポレーション、日本メナード化粧品、伊勢半、アンパンマン・ミュージアム など