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幅広い視野から教育を研究し、新時代の教育を創造する人材育成を目指します



 教育と学習に関する理論的・実証的研究能力育成を目指し、充実した指導体制をとっています。教育学の多種多様な科目から、研究関心に合う科目を選択して学ぶことができます。少人数指導と個別指導に力を入れ、オープンな研究室で充実した指導を行っています。社会人のための特別入試や、3年または 4年の長期履修学生制度(博士課程前期)を実施しています。さらに目白キャンパスでの夜間開講および集中授業(博士課程前期)を開講する場合があります。小学校教員、大学教員、行政担当者、民間の教育関係者など幅広い社会人が在籍あるいは修了しています。幼・小・中(社会)・高(公民)の1種免許状所持者は、必要な条件を満たすことで専修免許状が取得できます。1種免許状取得を希望する場合の長期履修学生制度も設けています。





人材養成・
教育研究上の目的

 本専攻は、幅広い教育と学習に関する理論的・実証的な研究能力を育て、学校教育、社会教育、家庭教育における高度な専門能力を備えた実践家を養成します。さらに、社会人のキャリア教育も重視し、生涯学習社会推進に貢献する人材を養成することを目的とします。

取得可能な資格



カリキュラム構成

 博士課程前期では、基礎分野で教育思想、教育史学、教育社会学、教育心理学、教育行政・経営学、実践的分野で生涯教育学、教育工学、青少年問題、教科教育学、女子教育論、国際教育学、学校カウンセリング等の講義・演習を開講しています。博士課程後期では、博士課程前期の各分野で履修した発展形として特殊研究講義・演習、博士論文の完成を目指した高度な研究指導を行っています。



教育学専攻専任教員(特別研究担当者)紹介



氏名研究テーマ
井上 信子 教授 【臨床心理学・対話精神療法】
現在は、「教育と心理臨床が綯い交ぜのかかわり」によりクライエントの自己実現や全人的成長を促す方法を研究しています。
今井 康雄 教授 【教育哲学・教育思想史】
19~20世紀のドイツの教育思想が専門です。文字、絵画、映画など、広い意味での「メディア」と教育の関係にも興味を持っています。
清水 睦美 教授 【在日外国人教育・学校臨床学】
在日外国人の子どもたちを中心に、日本の学校・教師・社会との関係、親や母国との関係などについて、フィールドワークの手法を用いて検討しています。
田中 雅文 教授 【生涯学習論、成人教育学】
専門は生涯学習論。特に、まちづくりやNPO・ボランティアと成人の学習との関係を、実証的に研究しています。学校支援ボランティアも研究対象です。
田部 俊充 教授 【社会科教育学、地理教育史】
専門は、社会科教育論、米国地理教育史。社会科および関連領域の授業・教材・カリキュラムの具体的な課題について多様な分析を行うことを目的としています。
藤田 武志 教授 【教育社会学、学校社会学】
社会や子どものありさまを実証的に検討し、すべての子どもが社会的な自己実現に向けた能力を身につけられるような教育のあり方を探究しています。
吉崎 静夫 教授 【授業研究を中心とする教育工学、教育方法論】
新しい授業づくりとしての授業デザイン、初等・中等・高等教育における教育方法の改善、教師の授業力などを主な研究テーマにしています。
荒牧 草平 准教授

【教育社会学・家族社会学】

社会調査データを用いて、社会階層や教育制度、社会的ネットワーク等が、親の教育態度や子どもの進路選択等に与える影響について調べています。

齋藤 慶子 准教授 【女子教育、家庭教育】
専門は日本の近現代の女子教育と家庭教育。女性教員が抱える仕事と家庭の両立について、歴史的に考察することが主な研究テーマです。
瀬尾 美紀子 准教授 【教育心理学、認知心理学】
思考や理解を中心とした学習過程について研究しています。自立的な学習者の育成にも関心があり、メタ認知、動機づけ、学習観、学習方略などに着目した検討も行っています。
丸林 実千代 准教授 【音楽教育、生涯音楽学習】
人間の一生涯にわたる音楽的成長を保障するための、音楽学習に関する理論と実践について研究しています。
山下 絢 准教授 【教育行政学】
定量的アプローチに基づき、教育政策における決定メカニズムの解明とその効果検証を専門としています。


修了後の主な就職先



帝京大学・東京有明医療大学・東京学芸大学・滋賀大学・十文字学園女子大学・日本女子大学・玉川大学等 諸大学、川崎市立看護短期大学、東京都・神奈川県・横浜市・茨城県等公私立学校教員、神奈川県警察本部、家庭裁判所、東京少年鑑別所、ビジネスコンサルタント など