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シリーズ「天職に生きる」―通信教育



 本学の通信教育の歴史は古く、明治時代に遡ります。

 1908(明治41)年4月の卒業式において、創立者の成瀬は「終生学問研究を続けて知識を養ひ品性修養につとめ」ることが大切であると語り、卒業生に生涯学び進歩し続けることを求めました。その後、成瀬は女子の高等教育水準の講義録の出版に着手、1909(明治42)年には『女子大学講義』を発刊し、ここに本学の通信教育が始まったのです。

 1948(昭和23)年4月1日に日本女子大学(新制)が発足すると、翌年1月には『女子大学講義』に始まる伝統を継承、発展させた通信教育部が開講しました。当初は女学校を卒業した学生が多く、1970年代後半には高等学校を卒業した学生が約6割を占めていましたが、近年では短期大学や大学を卒業した学生が増加しつつあります。

 本学の通信教育は、明治以来の女子教育の伝統を受け継ぎながら、時代の変化に対応しつつ、現在に至るまで多くの卒業生を送り出しています。

 

会期 2017年 4月 8日(土) ~ 6月 3日(土)
開館時間 午前10時 ~ 午後 4時30分(土曜日は12時まで)
休館日 日・月曜日、祝日、4月20日


児童学科:図画及工作実習

食物学科:食品加工及び貯蔵学実験



生活芸術科:被服工作講義(洋裁)実習

生活芸術科:図案及意匠学実験