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日本女子大学の災害支援



 1923(大正12)年9月1日の関東大震災の発生後、同窓会組織桜楓会は、まず被服救護部を設け全国に着物の寄附を呼びかける一方、軽井沢三泉寮(夏季寮)滞在中の生徒の家族及び桜楓会員の罹災状況の調査を開始、15日には東京市社会局との救護事業の打合せに臨みました。その結果、上野公園小松宮銅像前に市社会局、日本女子大学校及び桜楓会合同の児童救護所を開設することとなります。

 また、東京市社会局の依頼により、大学部全校生徒及び附属高等女学校4・5年生の有志約800名が、江東本所区の世帯調査を行いました。

 本展では、関東大震災を中心とした旧制時代の日本女子大学校および桜楓会と東日本大震災を中心とした新制日本女子大学の研究室や学生、卒業生、桜楓会の災害支援の取組みをご紹介します。



会期 2017年 9月 15日(金) ~ 12月20日(水)
開館時間 午前10時 ~ 午後 4時30分 (土曜日は12時まで)
休館日 日・月曜日、祝休日


救援衣料の日光消毒

上野公園の児童救護所



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