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軽井沢夏季寮の生活―先輩たちのレポート



1906(明治39)年、軽井沢の地に日本女子大学の夏季寮「三泉寮」が開かれました。「三泉寮」の名は、「第一 健康の泉」「第二 智識の泉」「第三 心霊の泉」を表しています。

初期の頃は、主婦係・整理係・運動係・食物および経済係などの係を学生が分担し、家庭生活実習を行っていました。しかし、次第に精神修養の場として重視されるようになります。戦前は2~3週間の長期修養会が設けられ、潜心会、瞑想会、誓言会、結論会、個人面接などが行われていました。

100年以上の歴史の中で、軽井沢夏季寮の生活は大きく変化しました。

現在は、「軽井沢セミナー」(旧「軽井沢のつどい」)として一年生の必修単位となり、大学の歴史に触れ、同級生と語らい、自身の内面や大学・社会生活と向き合う場として受け継がれています。

夏季寮における生活の変遷を、学生や卒業生が書き残した手紙や手記、レポートなどからご紹介します。



会期 2019年 5月 28日 ~ 8月 1日
開室時間 午前10時 ~ 午後 4時30分
休室日 土・日・月曜日、祝日


第二八回生三年寮法燈伝達式1934(昭和9)年

山響 成瀬仁蔵書 1917(大正6)年



実践倫理ノート「誓の言葉」 宮沢トシ部分 1918(大正7)年

左・宣誓署名帳「誓言」1924(大正13)年

右・「決議文」1927(昭和2)年