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日本女子大学の授業 展



 日本女子大学では1901(明治34)年に開校して以来、さまざまな授業が行われてきました。

 高倉卯三麿教授は1908(明治41)~1912年にかけて教育学部で教鞭を執りましたが、動物実験の授業の様子が写真に残されています。高倉教授の背後に見える5枚の解剖図は現在成瀬記念館に保管されており、本展では一番左のドバトが展示されています。またこれらの掛図はその後も授業で使用され、1936(昭和11)年頃に教壇に立つ妹尾秀美教授も解剖図を使用した授業を行っていました。

 前期の展示では、1906(明治39)年に教育学部第二部の備品として購入されたドイツのライツ社製の顕微鏡、授業で学生が制作した綿入れ、袷、袴等の和裁提出物やバッグ等を展示しています。

 後期の展示では解剖図以外について一部展示替えを行い、学生の卒業論文、授業ノート等を展示いたします。



会期

2019年 4月  9日(火) ~ 4月27日(土)

    6月25日(火) ~ 8月 1日(木)

開館時間 午前10時 ~ 午後 4時30分(土曜日は12時まで)
休館日 日・月曜日、祝休日、4月20(創立記念日)


高倉卯三麿教授により動物実験の授業(明治末期)

妹尾秀美教授の授業(昭和初期)



脊椎動物爬虫類のカメ

脊椎動物鳥類のドバト