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軽井沢夏季寮の生活―大もみの木



 
 三泉寮から程近い小高い丘の上に、樹齢1000年ともいわれる大きなもみの木があります。
 本学で“大もみの木”と呼ばれ親しまれているこの木は、三泉寮の象徴として1906年の三泉寮開寮以来、そこに集う学生たちを見守ってきました。また、インドの詩聖タゴールや広岡浅子など多くの要人が訪れ学生達と交流した場所でもあります。
 しかし、1982(昭和57)年の台風10号によって幹の一部が折れてしまったことで、今大もみの木は内部が空洞化し倒木の危機に瀕しています。
 そこで樹木医による診断を受け、様々な手段を用いて大もみの木を救い、時世代へと受け継いでいくための努力がなされています。
 その貴重な大もみの木の歴史と現状を写真と資料でご紹介します。

 



会期 2015年 5月 26日(火) ~ 2015年 8月4日(火)
開館時間 午前10時 ~ 午後 4時30分
休館日 土・日・月曜日、祝休日


軽井沢山上十回講義

広岡浅子を囲んで



キ綱棒が貫入したウレタン充填部

台風によって折れた幹