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軽井沢夏季寮の生活―軽井沢たてもの史



1906(明治39)年、日本女子大学校の熱心な支援者だった三井三郎助は、別荘地内に寮舎を建築し本学へ寄附、現在の夏季寮である三泉寮がはじまりました。三泉寮は利用者の増加にともない1909年に最初の増築が行われ、その後も数度にわたり増改築がなされました。しかし 老朽化による危険性が指摘されるようになり、1979(昭和54)年には全面的な建て替えが行われ、卒業生の建築家林雅子氏の設計による近代的な新寮舎が 誕生しました。現在では、新1年生が交流を深める軽井沢セミナーが毎年行われています。

 この軽井沢には三泉寮開設以後、東京女子大学、専修大学、日本大学、東洋英和女学院等の学寮が次々と建てられていきます。軽井沢は学生が自然豊かな場所で共同生活を行い広く研鑽を積む場として選ばれ、しだいに多くの学生が訪れる学びの場となって行きました。

 本展では、本学三泉寮の歴史と軽井沢に建てられた学寮についてご紹介します。



会期 2014年 6月 13日(金) ~ 2014年 7月30日(水) 8月7、14、21、28日
開館時間 午前10時 ~ 午後 4時30分(土曜日は12時まで)
休館日 日・月曜日、祝日


初期の三泉寮

1927年増築の食堂



現在の三泉寮

現在の食堂