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文京区指定有形文化財 旧成瀬仁蔵住宅(成瀬記念館分館)特別公開



 2014年6月23日(月) 成瀬仁蔵生誕記念日に際し、旧成瀬仁蔵住宅 (成瀬記念館分館) を特別公開いたします。
 旧成瀬仁蔵住宅は、1901 (明治34) 年の日本女子大学校開校に際して建てられた校長宅で、創立時の建物としては現存する唯一の遺構です。成瀬の晩年近くに2階の東・西・北の三面で増築が行なわれました。北側に増築された書斎は、天井の高い洋風意匠に特色があります。
 2階は、成瀬の生前とほぼ同じ状態で保存され、告別講演で使用した椅子、息を引き取ったベッド、机や椅子などが残されています。2007 (平成19) 年10月には、家具14点とともに文京区指定有形文化財に指定されました。
 建物の保存を第一に考え、通常は限定的に公開していますが、成瀬仁蔵生誕記念日に際し、以下のとおり特別公開いたします。通常は公開していない1階も部分的にご覧いただけます。ぜひこの機会にお立ち寄りください。



なお、分館は東京都の環状四号線拡幅工事にともない、学内の別の場所への移築が予定されています。



成瀬記念館別館館内


公開日 2014年6月23日(月)
時間 10:00~16:00
11:00~, 15:30~ 学芸員による説明を行います
入館料 無料
*事前の予約は必要ありません
(混雑の場合、お待ちいただくことがあります)