120年の節目に、
もう一度、
あなたの名前を
母校に刻む。

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事業の内容

創立120周年記念事業ではコンセプト「目白の森のキャンパス」に基づき新築建物と既存建物のリニューアルを組み合わせた施設設計を進め、学生にとって学びやすい環境づくりを行うとともに、研究環境の充実を目指した目白キャンパス整備を行います。

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文京区指定有形文化財

「成瀬記念講堂」
リニューアル事業

1906年に建設された本学のシンボルともいえる成瀬記念講堂は、1961年の創立60周年を機に記念事業として補修工事を行い、この時に創立者成瀬仁蔵の名を冠して「成瀬記念講堂」と命名されました。
折しも創立120周年となる2021年は「成瀬記念講堂」として60年目の節目を迎えます。現在、使用を中止しておりますが、2021年のキャンパス統合に先立ち、伝統ある雰囲気を残したまま内装のリニューアルを含めた耐震改修工事の計画を進めています。

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日本女子大学の歩み

あなたとともに歩んだ歴史。
あなたとともにつくる未来。

1901年 日本女子大学校創立

創立者 成瀬 仁蔵

近代日本の女子高等教育の先駆者となった成瀬仁蔵は、男女別学・別教育内容・別系統という女子教育軽視の政策に抗して、人格教育を根底においた実践教育を展開しました。

創立発起人の一人 広岡 浅子

炭鉱事業や銀行、生命保険会社と次々に事業を立ち上げました。成瀬仁蔵の「女子教育」を読んで感涙止まらず、本学創立の発起人となりました。NHK連続テレビ小説「あさが来た」主人公のモデルです。

日本女子大学校開校(1901年)

1901(明治34)年4月20日、日本女子大学校 開校式が挙行。家政学部、国文学部、英文学部、英語予備科、高等女学校。

桜楓会発会(1903年)

卒業後の社会的活動と生涯学習の場として、1回生が卒業する前年に組織されました。

日本女子大学校附属豊明小学校・幼稚園開校(1906年)

学園の一貫教育体制が成立。豊明の2字は森村市左衞門率いる森村豊明会に由来しています。

「女子大学講義」の発刊(1909年)

本学で学ぶことのできない女性が、高等教育を受けられるようにするため、近代日本初の女子高等教育の通信教育を開始。第1期申し込み者は6,762名でした。

新校地取得(1934年)

総合大学実現のため、新たに西生田に10万余坪の土地を取得し、道路やグラウンド、寮舎などが建設されました。

附属中学校(新制)の発足(1947年)

校舎は高等女学校が使用していたものを転用。制度としては発足しましたが、まだ高等女学校もあり、当初の1年間は混乱の中にあったと言われています。

1948年 新制日本女子大学発足

泉山館落成(1951年)

5月10日に落成式が行われ、翌年6月には、農家生活研究所が誕生しました。家政学における総合研究を目的としていました。

講堂補修工事完了(1961年)

外壁、内装は旧来の形を保持しつつ補修・改修が行われました。この時に、成瀬記念講堂の名称となりました。

新図書館開館(1964年)

創立60周年記念事業として建設され、当時としては珍しい全開架式の図書館が開館しました。

七十年館竣工(1974年)

多目的ビルとして調理関係諸施設と、学生の課外活動のための諸施設を中心とした校舎が完成。大学生協、桜楓会実業部、保健管理センター等も入りました。

八十年館竣工(1982年)

創立80周年記念事業として建てられ、主に家政学部、理学部が使用する実験室、研究室があります。

成瀬記念館竣工(1984年)

創立者の教育理念と本学の歴史を明らかにし、その継承を図ることを目的として建設されました。設計者は浦辺鎮太郎氏。

人間社会学部開学(1990年)

5学科構成で開学。総合大学に向けての一歩であり、西生田校地の発展的活用を目指したものでもありました。

理学部開学(1992年)

家政学部を改組し、数物科学科と物質生物科学科として理学部が構成されました。

百年館高層棟竣工(2001年)

地下1階、地上12階、高度化、多様化する学問を発展させる研究、教育棟として完成しました。

日本女子大学創立110周年記念式典挙行(2011年)

2011年11月19日、成瀬記念講堂にて創立110周年記念式典を開催しました。110年の歴史の重みと、創立120周年に向けて、新しい女子大学として生まれ変わろうとする本学のスタートとなりました。創立120周年における「Vision120」を発表しました。

2021年

創立120周年に向けて

日本女子大学 目白キャンパスグランドデザイン

創立120周年となる2021年には人間社会学部を西生田キャンパスより移転し、4学部を創立の地である目白キャンパスに統合します。
4つの学部が1つのキャンパスに集結することにより、総合力を活かした教育・研究を行い、専門教育はもとより、
幅広い教養と豊かな人間性を備えた学生を育成していくこと(Vision120)を世界に発信していきます。
新たな目白キャンパスのグランドデザインは、本学卒業生の世界的建築家・妹島和世氏が担っており、
2021年4月の統合に向け整備作業を進めているところです。

寄付者の顕彰

募金期間内に個人・団体で累計10万円以上、法人で100万円以上ご寄付いただいた方には、新設建物に設置する銘板にお名前を記し永く留めさせていただきます。同じくお一人60万円以上のご寄付をいただいた個人・団体(支部・回生含む)の方には、成瀬記念講堂の各椅子にお名前を記した芳名プレートを付け、本学の歴史とともにある成瀬記念講堂にお名前を残させていただきます。

個人・団体 法人
芳名録 全員 全法人
建物銘板への
お名前の記載※
10万円以上 100万円以上
成瀬記念講堂
椅子の芳名プレート
60万円以上 なし
※建物銘板の設置場所は建物の意匠に基づき、今後決定します。
◆募金期間中の累積募金額とします。
◆成瀬記念講堂椅子の芳名プレートは申し込み順とし、席数580を上限とします。

寄付金に対する税制上の優遇措置について

創立120周年記念事業募金
発起人一覧

(五十音順)
[理 事]
  • 佐藤 和人
  • 浅岡 守夫
  • 蟻川 芳子
  • 江澤 郁子
  • 大隅 正子
  • 大場 昌子
  • 小山 聡子
  • 後藤 祥子
  • 篠田 怜子
  • 篠原 聡子
  • 住澤 博紀
  • 田村 敏和
  • 土田 明彦
  • 永村  眞
  • 中山 弘子
  • 宮澤 啓祐
  • 山田 忠彰
[評議員]
  • 佐藤 和人
  • 浅岡 守夫
  • 蟻川 芳子
  • 今井 康雄
  • 浦井 正明
  • 江澤 郁子
  • 大倉 一郎
  • 大隅 正子
  • 大野  曜
  • 大場 昌子
  • 岡崎 廉治
  • 小山 聡子
  • 加藤 信子
  • 鎌田由美子
  • 川上 清子
  • 黒瀬 優子
  • 郷農 彬子
  • 後藤 祥子
  • 篠田 怜子
  • 篠原 聡子
  • 篠原 眞澄
  • 島田 良子
  • 菅野富邇子
  • 住澤 博紀
  • 平舘 英子
  • 田村 敏和
  • 土田 明彦
  • 徳末 哲一
  • 中澤 雅之
  • 中島 直子
  • 仲田 順和
  • 永村  眞
  • 中山 弘子
  • 西原  和
  • 野本 昌子
  • 馬塲 睦子
  • 平井 昭司
  • 藤枝 修子
  • 本多 藤男
  • 増子 富美
  • 三神 和子
  • 宮川 八平
  • 宮澤 啓祐
  • 宗像 道子
  • 山田 忠彰
  • 山田 憲男
[団 体]
  • 一般社団法人日本女子大学教育文化振興桜楓会