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卒業生

仕事のあらゆる場面で生きる
大学の学びや経験は大きな財産

技術系総合職のため、一通りの業務を経験します。最初の1年間は設計でしたが、今は住宅メーカーの現場監督をしています。模型で見ていた建築物が建ち上がっていく様子を見るのはとても面白い! 名前しか知らなかった建築材料を実際に見て触ることができる上、お客様や職人さん、会社の先輩などたくさんの人と接するため、自分の幅がどんどん広がっていくのを感じます。現場監督としてまだ半人前の私ですが、職人さんとの信頼関係をきちんと築き、お客様が安心・安全に住むことのできる住宅を作るのが現在の目標。男性が多い職種なので、女性ならではの細やかな視点を生かしていきたいです。
大学時代の学びや経験は、仕事のあらゆる場面で役立っています。住宅計画や構造実習などの授業はもちろん、自作品のプレゼンテーション、仲間と取り組んだ住宅の消費エネルギーに関する卒論研究、建築物を巡るヨーロッパ旅行・・・そのどれもが大切な財産となりました。仕事とプライベートを両立し活躍している先輩方が多いのも、日本女子大学の大きな魅力。私もさまざまな転機を乗り越え、働き続けたいと思っています。

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友人と秋の信州(蓼科)へ。
美しい紅葉に感動。

卒業生

何よりうれしい一言は
「遠藤さんに頼んで良かった」

子どものころから新築物件のチラシを見るのが好きで、このワクワク感を仕事につなげられたらと、不動産業界に興味を持ちました。総合職を希望したのは大学の教養特別講義がきっかけ。社会の各方面で活躍されている方々のお話を聞き、自分も責任ある仕事で社会に貢献したいと思いました。
私の仕事は、売却希望のお客様と購入希望のお客様をつなげる不動産仲介業。最初に問い合わせいただいた時から決済までを、一人の営業が対応します。家とは人生を賭けた買い物・・・そんな大きな売買を任せていただくのだから、やりがいも責任も重大! 経験不足で勉強を重ねる日々ですが、お客様からの「遠藤さんに頼んで良かった」という声が何よりうれしいですね。ゆくゆくは会社運営の仕組みも学んで女性が長年活躍できるシステムを構築し、この業界の“女性が少ない”イメージを変えていきたいと考えています。
大学受験時は興味を絞りきれず、いろいろな先生に気軽に質問できる日本女子大学の環境に魅力を感じて志望。私のこの選択は大正解でした。皆さんもたくさんの先生方や友人と、有意義な4年間を過ごしてください。

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ゼミメンバーで行った、
バリ島への卒業旅行にて。

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「自分の意見をきちんと伝える」
その姿勢が今、とても役立っています

神奈川県企業庁は公営企業として、水道事業や電気事業を主に行っています。私が担当しているのは、年間で企業庁全体がどれくらいのエネルギーを消費したか、どのような省エネや地球温暖化対策を講じたかを調査し、報告書を作成する仕事です。膨大なデータを集計するのは大変ですが、報告書が完成したときの達成感といったら! 卒業論文を英語で30ページ書き上げたことを思い出します。
大学の学びで身につけたのは“自信を持って意見を伝える”こと。ディスカッションやプレゼンテーションをするにあたり、最初は「的外れなことを言ったらどうしよう」との不安が大きかったのです。しかし授業では、どれも間違いとはせず、新しい考えが出てきたらみんなでそれを掘り下げてみるなど、常に意見を肯定的にとらえました。そのおかげで「まず、自分の考えを素直に言おう」と思うようになり、この姿勢は社会人となった今、とても役立っています。
日本女子大学は、先生方が両親のような存在に感じられるほどアットホームな大学です。ここでならきっと、みなさんもステキな大学生活を送ることができることでしょう。

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大学の友人と、映画「耳をすませば」の
舞台となった聖蹟桜ヶ丘へ

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人生には心震える瞬間がある
未知の世界に挑戦する勇気を

中学校で理科の授業を担当しています。今年度は2年生の担任を受け持ち、女子バスケットボール部の顧問もしているため忙しい日々ですが、教員は私が中学時代から目指していた念願の職業。生徒たちの成長する姿に元気をもらいながら、先生方と一緒に頑張っています。
昨年度は国立極地研究所の第56次南極地域観測隊に「教員派遣プログラム」のメンバーとして同行。「知らない世界の魅力を生徒たちに届けたい」との思いから、昭和基地から衛星中継で“南極授業”を行い、観測隊の仕事内容や南極の様子を伝えました。日本の南極観測に関心をもってもらうため、帰国後も小中学校を中心に講演活動をしています。南極観測に同行して感じたのは、人生には心震える瞬間がたくさんあるということ。見たいものや出会いたいものがさらに増え、学び続けることの大切さを痛感しました。みなさんは高校や大学のうちに、自分についてしっかり考えてください。そして変化を恐れずに広い世界を見に行きましょう。日本女子大学は、じっくり思考する時間と未知の世界に挑戦する勇気を得られる場所。自分の目で見て肌で感じる経験が、今後の人生の支えになります。

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