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2017年度 中学校生活レポート



告別講演記念講演会(1月23日)



1月29日は、本学園の創立者である成瀬仁蔵が自身の死を悟り、目白の講堂(現、成瀬記念講堂)において、「告別講演」を行った日です。毎年この日を記念して、講演会を催しています。

今年は、理学部物質生物科学科の教授である宮崎あかね先生が、「私たちの未来を占う」という題で講演をしてくださいました。「健康長寿」の切り口で、30年先の未来、自分はどう生きているのか、どんな世界で生きているのか、生徒に質問を投げかけながらお話を下さいました。荒波にもまれながらも、周りと協力し合い、助け合いながら生きていくことが大切だとおっしゃっていました。

 

 <生徒の感想>

今の女性の平均寿命は87歳で、13歳の私たちにとってあと74年もの時間があると聞いた時、「未来」について短くて明日、長くて10年ぐらいまでしか考えていなかったのが嘘のようだった。だからこそ、これからの長い「未来」についてしっかり考えることは大切なのだと実感した。その後、例として30年という月日の成長について聞き驚いた。宮崎先生の知る30年前にはスマートフォンが存在していなかった。しかし今、スマートフォンという1つのものが存在しなくなったら、とても不便である。だから、30年という世界の進歩はとてつもなく大きいものだと思った。私が平均寿命ほど生きるのだとしたら、これから何十年という未来が待っている。その間にも、世界は進歩していき、ますますAIの活躍が注目されていくだろう。そんな人生には様々な変化が起こっていくのだと思うが、今日伺ったお話を忘れずに、常に自分の「未来」を見つめて生活していきたい。そして「人生は大切な宝物」という言葉を大切に、1度しかない「今」を踏みしめて、自分の「未来」へと歩んでいきたいと思う。 



弦楽合奏クラブによる奏楽

宮崎あかね教授による講演



成瀬先生がお好きだったフリージア

3年生によるO'Lord! Correct Me