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2017年度 中学校生活レポート



2年 歌舞伎鑑賞教室(6月3日)



毎年恒例の歌舞伎鑑賞教室が行われました。

鑑賞教室の前日、6月2日に児玉竜一先生(早稲田大学教授・朝日新聞歌舞伎評担当)から歌舞伎を観るための事前講義をしていただきました。資料や映像を見ながら歌舞伎の特色、見どころなどを大変丁寧にわかりやすく教えていただきました。

鑑賞教室当日は国立劇場にて「歌舞伎十八番の内 毛抜」を鑑賞しました。上演前の解説「歌舞伎のみかた」では、役者の方が実演をしながら基本的な動作や技法などわかりやすく教えて下さいました。また使用されている小道具についても説明があり、物語の鍵となるお話もありました。今回の歌舞伎鑑賞教室で、伝統芸能・歌舞伎への距離が縮まり、また鑑賞したいと思える一日となりました。

生徒の感想より

歌舞伎は舞台上でどのように注目点をつくりメリハリをつけながら観客の目を楽しませるか、ということを考えて作られていると知ることができました。役者の方の生の声と演技だから伝わる熱気や雰囲気、それを際立たせる音や道具など、歌舞伎ならではの工夫と空気感を味わえた鑑賞教室となりました。



児玉竜一先生の事前講義

たくさんの質問が出ました



「歌舞伎十八番の内 毛抜」を鑑賞しました

会場の様子