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2017年度 中学校生活レポート



2年 国際理解教室(2月17日)



アフガニスタンでの平和構築運動に携わっている方を講師としてお招きし、「国際理解教室」を行いました。

【講師の方々の所属団体】

・難民を助ける会

・フラウンホーファーHHI通信研究所/ペシャワール会

・ジャパン・プラットフォーム

・JEN

・ケア・インターナショナル ジャパン

・シャンティ国際ボランティア会

 

はじめに各グループに分かれて講師の先生方からの課題やこれまで調べてきたこと、ディスカッションしたことを発表しました。その後、アフガニスタンの支援団体の方とネット回線を繋いで英語で直接質問をしたり、現地の映像を交えながら平和についてや女性の教育についてなど先生方から様々なお話を伺いました。実際に現地に行かれたり、アフガニスタン出身の講師の先生からのお話は、私たちがこの環境で学び、この生活が出来ていることがいかに恵まれているかを改めて感じ、考えさせられるものとなりました。

 

【生徒の感想】

今回のお話で一番心に残ったのが、最後に先生がお話された教育についてである。選択肢を広げること・・「これ」しかなかったという選ぶほかなかった一つよりも、たくさんあるうちから選ぶということのほうが決まったものは良いはずだ。その選択肢を増やすことこそ、教育であると先生は教えて下さった。机に向かってひたすら勉強することだけが教育なのではなく、楽しみながらするものも、その人の人格を作り、人としての心を育てるものだと思う。今アフガニスタンの子供たちを取り巻いてる環境はそれさえも困難な状況である。私たちが予想しているもの以上に誰かが嘆き苦しんでいるかもしれない。こういった状況を知ることで自分たちのことを考え「なんて幸せ者だろう」と自らの状況を見直すのではなく、自分達が出来ることを考えてみたいと改めて思った。



講座の様子1

講座の様子2



講座の様子3

アフガニスタンのことを中心に学びました