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2017年度 中学校生活レポート



3年 能楽鑑賞会 (1月19日・20日)



毎年3年生は日本の伝統文化に触れる貴重な機会として、能楽鑑賞会に参加しています。

本校では、必ず事前学習を行ってから能を鑑賞します。今年も1月19日(金)の5・6時間目に、日本女子大学文学部の石井倫子先生をお招きして、面はあえて無表情にもみえる中間表情で悲喜を表すという能の知識や、「シオリ」という泣く仕草が見られるなどの、演目である「葵上」の見どころについて丁寧に教えていただきました。講義だけではなく、面をつけ仕草をまねて演者の気持ちになる体験を通して、楽しく学ぶことができました。

翌日20日(土)には、国立能楽堂を貸し切りとして能楽鑑賞会が行われました。今年で40回目となる伝統あるこの会で、能「葵上」と狂言「仏師」を鑑賞し、その後、観世喜正氏に能と狂言に関するレクチャーを受けました。皆で「葵上」の謡を謡い、代表の生徒が舞台で小鼓の体験をするなど、充実した1日となりました。



石井倫子先生による事前講義

面をつけて仕草をまねてみます



全校委員が司会をしました

観世喜正氏からのレクチャー



全員で「葵上」の謡を謡いました

代表者が小鼓の体験をしました