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2016年度 中学校生活レポート



2年 国際理解教室(2月18日)



アフガニスタンでの平和構築運動に携わっている方を講師としてお招きし、「国際理解教室」を行いました。

【講師の方々の所属団体】

・難民を助ける会

・フラウンホーファーHHI通信研究所/ぺシャワール会

・ジャパン・プラットフォーム

・JEN

・ケア・インターナショナル ジャパン

・シャンティ国際ボランティア会

 

はじめに各グループに分かれて講師の先生方からの課題やこれまで調べてきたこと、ディスカッションしたことを発表しました。その後、講師の先生方から実際の映像を交えながら平和についてや女性の教育についてなどのお話を伺いました。実際に現地に行かれたり、アフガニスタン出身の講師の先生方から聞くお話は私たちがこの環境で学び、幸せに生活していることがいかに恵まれているかを改めて考えさせられるものとなりました。

 

これまでの国際理解の学習を通して色々な国に目を向け、「知ること」の大切さ、「平和」、そして「女性の教育」のについても多く考えることができました。

 

生徒の感想  

アフガニスタンが戦争がなければ先進国並みに発展していたかもしれない国であると知って、とても驚きました。そして、豊富な資源を利用して、適切な支援をすることで、すぐに復興できる可能性を持つ国という新たなイメージを持つことができました。何より今回の授業で印象深かったのはシャンティ国際ボランティア会が行っている絵本を届ける支援のことです。私は小さいころから本が好きで、父や母が読んでくれる絵本が大好きでした。だから、世界中のどんな子でもそんな楽しい時間を過ごせるように私も支援に携わってみたいと思いました。

 

私が先生のお話の中で一番心に残ったことは、世界で一番恐ろしい兵器は人間だということです。人間は思い次第で良い方向にも悪い方向にも傾いてしまいます。人間は恐ろしいですが、協力して分かり合えれば恐ろしいものではなくなります。その思いを胸に、私は世界についてアフガニスタンについて知り、伝えていかねければなりません。知り、伝える。そのことを学べたことが平和、笑顔につながる第一歩です。



先生から出た宿題を発表して会が始まります

初めて地雷を見ました



お話をうかがい平和について考えました

アフガニスタンのことを中心に学びました