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2018年度 中学校生活レポート



3年 鑑賞教室(帝国劇場 11月16日)



本作品は本校卒業生の花總まりさんが主演を務める舞台でもあり、卒業生が活躍している姿や劇場でミュージカルを観られることを生徒達もとても楽しみにしていました。

当日午前中は、学校で高等学校 石井直子先生(世界史)に講義を受けて、マリー・アントワネットの生涯を学びました。生徒の感想には演技や作品のことだけではなく歴史についても触れているものが多くありました。

 

【生徒の感想】より

 ミュージカルの観劇は初めてだったので、1番最初の始まり方が衝撃的だった。ギロチンが落ちる時の音響には迫力があって身震いがした。公演全体を通しても出演者の方の演技と声量に圧倒された。BGMも生演奏で物語の一部となってステージ上の景色と同じくらい観客を魅了していた。貴族の生活は当時の実際の状況と多少の差異はあるだろうが、とても華やかで予想を遥かに上回る煌びやかさだった。かつらやドレス・セットがとてもゴージャスで、マリー・アントワネットたちのリッチさが伺えた。一方で平民の生活はこれもまた想像を遥かに超えた困窮ぶりで、見終わった後、自分の暮らしぶりを見直させられる物だった。一番印象に残ったのは、一番最後のマリー・アントワネットとマルグリットの身分を越えた姉妹の絆と、ラストの歌唱部分だ。対立していた2人が1つの子守歌によって繋がれた瞬間、そして立場を越えた全ての人々で皆の幸福について考えるラストシーンは一番感動した。




帝国劇場

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