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私も部員です



資料館の方から説明を受ける部員

3月16日に社会科研究クラブと明治大学生田キャンパスにある登戸研究所資料館へ行ってきました。私は顧問ではないのですが、社研(略してこう呼ばれています)の一員として、よくついて行きます。こうやって生徒と共に学ぶ時間はとても楽しいです。

さて、戦時中日本は秘密戦を行っていました。ここには大きな実験場があり、地域の人が内緒で働いていました。ニセ札や風船爆弾を作っていた記録を保存する目的で登戸研究所資料館は約10年前に建てられました。悲しい歴史を知るといろいろ考えさせられます。働いていた人たちが口を開き始めたのがたった30年前。きっかけは川崎の高校生の活動だったそうです。若い人たちの力を感じました。

キャンパス内には貴重な戦争遺跡が多くあり、写真は「動物慰霊碑」です。社研では最近、深川江戸資料館や小田原城、皇居周辺などにも行きました。これからどんなところへ行けるかとても楽しみです。

国語科 河本



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