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高校生活レポート




特別講座「知の泉」
”宇宙になぜ行くのか?”(2021/1/16)



1月16日(土)、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の飯田彩乃先生による、リモート講座が行われました。飯田先生は有人宇宙技術部門でHTV-X(こうのとりの後継機)の開発・運用業務を担当なさっています。現在の宇宙開発の現場でどのようなことが行われているのか、事前に行った生徒からのアンケートをもとに、様々な角度からお話しくださいました。また、宇宙開発に携わるためにどのように進路を決定したのか、高校生の進路選択に大いに役立つワークもご紹介くださいました。生徒たちの感想の一部を掲載します。







生徒の声(抜粋)

・普段なかなか聞けないお話をたくさん聞くことができてとても楽しかったです。デブリや月面基地構想のお話など、自分で調べるとどこか難しく感じてしまうような話題も、分かりやすく説明していただけて勉強になりました。改めて宇宙に関する研究は広く深いものだと思ったので、これからもアンテナを張って知識を深めていきたいと思います。

・私はまだ宇宙の無限さに恐怖もあって、宇宙旅行などには抵抗があるけれど、もし、いつか、地球で研究をする立場になることができたならば、宇宙の環境も考慮した、地球を越えた、宇宙規模の仕事を一度してみたいな、と思いました。

・宇宙への漠然とした興味が、より知りたい、という気持ちに変わりました。宇宙規模で仕事をするということは、可能性が無限に広がると共に、人類が持つ責任も大きくなると思います。デブリ問題のように、今まで発展させてきたことに加えて、これから人間は地球環境だけでなく、宇宙環境にも目を向けていかなければならない。宇宙旅行を夢見たり、火星に移住、といった今はないことを実現させていくには、それと同じくらい責任をもってこれからの様子を見ていかなければならないのだと知りました。