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高校生活レポート




2年生対象特別講義(2020/9/17)



9月17日(木)、高校2年生は日本女子大学の先生方による特別講義を受講しました。この行事は附属校ならではの行事で、大学での講義を体験するというものです。生徒たちは、すべての学科から提供された講座から事前に2つを真剣に考えて選択しました。7月のmanabaによる大学学部学科説明会を受けて、夏休みをはさみ軽井沢セミナーでの討議を経て、より自らの進路について具体的に考え始めた生徒たちも多く、先生方の講義に知的な刺激を受けたようでした。





生徒の言葉:生徒の感想文より抜粋

「もともと赤ちゃんがどのように成長していくのか、どんな経験がどんなことにつながっているのかということに興味があったため、今回運動との関わりについて学ぶことができて面白かった。赤ちゃんがどんな時期に何をするのかは、なんとなく知っていたが、その赤ちゃんの行動から何を読み取り、どんな成長につながっているのか考えて分析するということがとても興味深かった。」(家政学部児童学科受講)

「昔も今も人々は美を求め、身に付けてきた。美意識は時代とともに変化し、当時は良くないと思われたことも流行になることもある。とにかく18世紀フランスは華やかで見ているだけでも楽しかった。絵画で見たら同じように見える服装でも、文化的・社会的背景が関わり、それを知ってみると全く違うファッションに見えるようになった。」(家政学部被服学科受講)

「アレルギーの起こる仕組みを細胞レベルで理解することができ、とても興味深かったです。(中略)今まで高校の生物の授業で習ってきた免疫の反応について、より専門的な研究内容を伺えて、とても勉強になりました。自分の体の中で起こっていることを実験で解明していく研究は面白いなと思いました。」(理学部物質生物科学科受講)

「コミュニケーションの問題を取り上げる際、イントロダクションとして日常のクラブの先輩後輩の会話が取り上げられた。具体的なのに、だれしも経験があるような、対人関係の問題で引き込まれた。(中略)心理学科では、今まで私が感じたり考えたりしてきたことを再確認できたと共に、新たな知見により自らの考えを省みて、より深い考えとして未来につなげていく。そんな充実した時間を過ごせてよかったと思う。」(人間社会学部心理学科受講)