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高校生活レポート




成瀬先生告別講演記念瞑想会(2018/1/23)



1月23日(火)、成瀬先生告別講演記念瞑想会が行われました。奏楽、O’Lord! Correct Meの合唱の後、校長先生より告別講演についてお話がありました。1919年1月29日、死期を悟られた成瀬先生が学園の後継者を集めてご自身の思いを伝えられ、学園の未来を託されたこと、そしてその講演を記念して、高等学校では毎年この時期に講演会を行っていることを伺いました。
続いて、本校の卒業生で理学部物質生物科学科教授の宮崎あかね先生に、「私たちの未来を占う」と題してご講演いただきました。
先生は、これから皆さんは平均寿命が90歳を超える超高齢化社会を生きていくことになります。ICTの発達とAIの進化によって社会が大きく変化していく中で幸せに生きていくためには、変化にしなやかに対応できる柔軟性が必要であり、それには「今目の前にあるやるべきこと」を丁寧に行い、小さな成功体験をたくさん持つことが重要です。加えて正しい情報を得て正しく読み解く力も必要であり、それは大学で学ぶことで身につく力です。そして様々なことを経験し、自分の強みを発見することでお互いが助け合うことができるのです、というお話をして下さいました。最後に先生は、「人生は宝物。楽しく生きられれば最高。変化の波は次々押し寄せるけれど、みんなで協力して乗り切りましょう。ただし、舵は自分で取りたいですね。」という言葉で講演を締めくくられました。まもなく卒業を迎え、新たな世界に進む3年生にとっても、進級を控えた1・2年生にとっても、自らの将来を真剣に考える良いきっかけとなったようです。



O'Lord! CorrectMe合唱

宮崎先生の講演