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寮生活



寮の外観

楓寮は2018年度末をもって閉寮いたします。詳しくは閉寮についてのお知らせをごらんください。

 

日本女子大学附属高等学校は、高校としては数少ない寮を完備した学校です。寮での教育に関しては、長い伝統と経験があり、学校での生活とは異なった視点から、家庭的で秩序ある生活の中で個性を伸ばす指導を続けています。
敷地内の校舎から歩いて5分ほどの寮舎では、国内や国外から約20名の寮生が暮らしています。週末には、予め届け出ていた親戚のご家庭などに宿泊することも可能ですし、寮から習い事や語学塾などに通うこともできます。
寮生活では、寮生による自治活動を重んじ、交代制の主婦を中心として5つの係(栄養・趣味・経済・生活・保健)に分かれて実務を分担し、協力し合って実際上の経験をつみ、将来よき社会人となるように寮監の指導を受けながら生活します。
また、本寮は大学生と階を分けて共同使用の寮です。異世代間の交流を図るための行事なども設定しています。


寮生活のあらましは以下の通りです。



1.生活時間



午前 6:30 起床 日曜日および休日は相談の上決める
6:45 清掃  
7:00 配膳  朝食 朝食後の空き時間は準自習時間
8:15 登校予鈴
8:25 登校  
午後 6:00 配膳  
6:15 夕食 夕食後の空き時間は自由時間
6:50~7:30 準自習時間 入浴は午後4:30~8:30
7:30~9:30 自習時間
9:30~9:55 自由時間  
9:55 消灯予鈴  
10:00 消灯  


勉強部屋

食堂

※各勉強部屋でインターネットを利用できます



2.各係の任務



主婦 寮生全員が交代で担当し寮生の生活や寮の運営に寮監と協力して寮生をまとめる。点呼、電話の取次、寮日誌の記入など家庭における主婦の役割を担当することからこのように呼ばれる。
栄養係 年中行事の献立立案、食器・冷蔵庫の管理、各階湯沸場の管理
経済係 コピー機・プリンターの管理
趣味係 年中行事の運営、新聞の購入と管理、室内装飾
生活係 寮内外の清掃の指導と点検、清掃用具の管理・補充、大掃除の立案と実施
保健係 寮生の保健衛生に関する任務、防火訓練の立案と実施、救急箱の管理補充


3.寮の規約



(1) 入退寮について

イ. 入退寮の際にはあらかじめ寮監と相談の上、保護者より入退寮願を提出し学校長の許可を得る。
ロ. 年次途中での退寮は原則として認めない。やむをえない事情によって退寮する時は審議の上認める。
ハ. 病気その他の事情で共同生活に不適当と認められる時は、保護者と相談の上一時退寮を命じることができる。


(2) 外出・外泊について

イ. 入寮の際、保護者は寮生の外泊先を届け出ること。
ロ. 外出の際は備付の外出簿に行先、用件および帰寮予定時を記入する。ただし、帰寮時に遅れる場合は、あらかじめ寮監の許可を得てから外出する。
ハ. 外泊の際は前日までに備付の外泊簿に記入し、寮監の了解を得る。帰寮の際は外泊届を寮監に提出すること。
外泊日・・・土曜日、祝祭日の前日から出校日の前日(平日の外泊は原則として認めないが、事情により保護者と相談の上認めることがある。)*臨時休校の外泊は、その時の状況によって寮監が相談の上判断し許可する。
ホ. 外出および外泊中事故などの為、帰寮時に遅れる時は、必ずその旨を電話あるいはその他の方法で連絡する。
ヘ. 寮規の改正は、原則として年度末とする。ただし、必要ある場合は寮生委員会で検討し、寮委員会(教員)で承認の上これを改正することができる。


4.急病時の対応



急病の際、病院より寮監以外のサインを求められることがあります。そのため、寮まで1時間程度で来られる方のご連絡先を届け出て頂きます。なお、親族の方でなくても結構です。



5.諸経費



入寮費 120,000円 入寮時1回納入
寮費 638,400円 年額
食材寮費 22,100円 月額 (8月は不要)
諸雑費 1,500円 月額 (暖房費、入湯代、その他)


食材料費・諸雑費は2015年度のものです。



6.寮の住所



〒214-0004
神奈川県川崎市多摩区菅馬場4-3-1 (校地内)
日本女子大学 楓寮