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学園の節電についての基本方針



平成25年5月22日
学校法人 日本女子大学



本学園においては、電気料金値上げへの対応、地球温暖化対策による温室効果ガスの排出抑制の観点からのみならず、東日本大震災に起因する電力事情に鑑み、教育機関としての社会的責任を意識した節電対策を実施するため、本年度夏季の節電対策の基本方針を次の通りとする。



◎ 学園内の各事業所 (電力契約毎) においては、契約電力量を上限として『数値目標を伴わない節電』に取り組む。また、中部電力管内である三泉寮においても同様に取り組む。



◎ 節電は、7月 1日 (月) から 9月 30日 (月) の平日 9時から 20時の時間帯について実施する。なお、6月15日から準備のため試行的に実施する。また、早朝 ( 7~9 時) 、夜間 ( 20~25 時) の時間帯においても学校教育活動に支障が生じない範囲で節電に取り組む。



◆節電の具体的取り組み



消費電力の削減にあたっては以下に示すような具体的取り組みを行うこととする。



(A) 施設に関する対策案

建物のフロア使用制限・一部閉鎖 (空調・照明停止)




(B) 設備に関する対策案

1) 照明関係について

法定照度 (JIS照度基準:200~750lx) を維持し、授業に支障のでない範囲で教室、実験室、研究室、事務室、会議室等について 2~3 割の蛍光灯等の間引きを行う。
廊下、玄関は保安上問題ない範囲で原則として消灯する。

2) 空調関係について

教室・実験室については設定温度 27℃※を基本として空調を行う。
研究室、事務室、会議室等については原則として設定温度を 28℃※とする。
廊下や利用の少ないフロアの空調は停止する。
サーバー用の空調を+ 3 ~ 5 ℃に温度設定する。

※設定温度は空調機器の設定値であり室温とは異なります。室温は設定温度より高めになります。

3) エレベータ関係

原則として、夏季休暇中は半数を停止する。ただし、状況によっては運転を行うこととする。身障者対応、大きな荷物運搬用については必要に応じて稼働する。

4) OA機器

コピー機については節電設定を強化し、事務室については 7月は可能な限り節電し 8月からは 25% を停止( FAX は待機状態) する。
大型印刷機を 50% に制限する。
パソコン、プリンタの省エネ設定を強化する。
学生情報端末及び掲示用プラズマディスプレイの半数を停止する。(※6月より試行)

5) 教育研究設備

ワークステーションについては使用時以外は電源を切る。
泉山館、八十年館等の研究用大型機器、及び実験機器等の稼働を可能な限り調整し節電する。

6) その他

自動販売機の 3割程度を停止する。
冷水器は一部停止する。
厨房機器の一部を停止する。
電気給湯器の稼働を一部停止する。
研究室、事務室等の家電機器 (ポット、冷蔵庫、レンジ、コーヒーメーカー、私用電気機器等) は原則としてコンセントを抜き、使用を行わない。
温水洗浄便座の電源を切る。


(C) 運営面での対策案

1.掲示やホームページの開設、教職員のクールビズの徹底等を通して節電キャンペーンを実施する。

2.節電期間中の教室使用にあたってはガス冷暖房機対応の部屋を優先して使用する。本学の場合は香雪館、851 教室等が該当する。

3.図書館、成瀬記念館の空調範囲・時間の見直しを行う。

4.職員の一斉休暇・事務室の閉室を実施する。



※なお、使用最大電力が本学の目標電力値を超える、または電力需給のひっ迫が予想され政府から「電力需給ひっ迫警報」が発出された場合には、さらに追加の節電対策を行うこととする。