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みんなの様子



【6年生】軽井沢夏の学校



  私達109回生は、7月9日から7月12日までの4日間、軽井沢夏の学校へ行って参りました。三泉寮に到着し間もなく、もみの大木の丘へと行き、成瀬先生の胸像の前で決心の集いを行いました。1日目は、クラス会を行いました。クラスの皆で一つの部屋に集まり、軽井沢での目標を一人ずつ言いました。こうして、一日目の軽井沢生活が終わりました。

 2日目の朝。高原の清々しい空気を吸いながら、元気よく体操をしました。そして、湯ノ丸・高峰高原にある、池の平湿原へ行き、植物の観察を行いました。岩の下に生えていてよく見ると光っているヒカリゴケやがけの急斜面に群生しているコマクサなど、あまり見ることができない珍しい植物がありました。火山の壁が崩れてできた放開口からは、浅間山や町並みを見下ろすことができました。どこまでも自然に囲まれている美しい鏡池は、今でも目に焼きついています。夜の話し合いでは、「自然に対してできること」を話し合いました。皆の出した意見を分かりやすくまとめ、発表をしました。自然の大切さや私たちがどのような工夫をすればよいのかを改めて考えることができました。

 3日目は野外調理を行いました。家庭科の授業で一生懸命制作したエプロンを着て、カレーを作りました。調理実習で学んだことを生かし、自分自身の役目を果たしながら皆と協力することができ、達成感を味わうことができました。午後は、皆でクラス会をしました。この軽井沢を振り返って、心に残ったことなどを絵や短歌、俳句にして表しました。その日の夜はキャンドルサービスを行いました。1年生から6年生までの願いの書かれている短冊を燃やし、天まで届けました。歌を歌ったり、フォークダンスをしたりして、とても楽しい時間を過ごすことができました。キャンドルを見ていると、3日間の思い出がよみがえり、それと共に、明日が最終日という寂しい気持ちになり、心が熱くなりました。

 4日目は三泉寮生活最後の日です。荷物、布団などを整理し、自分達の部屋や三泉寮を感謝の気持ちを込めて清掃しました。その後、成瀬先生の胸像の前で報告の集いを行いました。改めて三泉寮生活で学んだこと、皆で協力し合えたことを振り返ることができました。私達109回生は三泉寮で学んだ自治という言葉を心に留め、2学期からの学校生活で生かし、最上級生として歩んでいきたいと思います。(児童の言葉より)

実施:2019年7月9日(火)~12日(金)



決心の集い

配膳の様子



池の平湿原散策

野外調理