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みんなの様子



【6年生】修学旅行



私達108回生は、11月27日から11月30日までの4日間、滋賀・京都・奈良へ修学旅行へ行って参りました。

 1日目は、滋賀で彦根城を見学しました。敵に攻められないようにと作ったけいしゃが62度もある急な階段を皆一生懸命上りました。その後、信仰の山としてあがめられてきた比叡山にある延暦寺へと向かいました。延暦寺の根本中堂では、お坊さんからお話をうかがい、1200年間燃え続けているという不滅の法灯を前に、皆祈りをささげました。

 

 2日目は、奈良へ向かいました。大仏が有名な東大寺を見学し、その大きさに圧倒されました。日本一の大きさをほこる大仏を全て人の手で作り上げた奈良時代の人々の技術の高さにおどろきました。その後は、世界最古の木造建築物として知られている法隆寺を見学しました。様々な所に工夫がされており、日本の昔の文化をとても良く感じることが出来ました。

 

 3日目は、京都市内の見学をしました。まず初めに訪れた京都御所は、平安時代の建築を再現しているため、まるで昔の時代に入りこんだような気分になりました。次に銀閣へと向かいました。趣のあるお寺で、紅葉した葉の美しさに皆圧倒されました。その後たくさんの植物に囲まれた天龍寺の庭園をすがすがしい気持ちで散歩しました。そして精進料理をいただきました。食前にうかがったお坊さんの「一つの料理が食膳に運ばれてくるまでに何人もの人々の苦労と自然の恵みに深い感謝をしなければならない。」という言葉は私達の心に深く刻まれました。午後に訪れた龍安寺では美しく紅葉したもみじのトンネルに出迎えられ、さらに階段の上からながめるとその美しさに心をうばわれました。また、石庭にある石の数を数えて、楽しむ事もできました。最後に金閣を訪れました。西日に照らされ、輝く金閣を見学し3日目の見学は終了しました。最後の夜は京都芸能鑑賞をしました。京都の文化を知る事ができ良い思い出となりました。

 

  最終日はまず、清水寺に向かいました。清水の舞台からは紅葉した美しい山々と京都の街並みが一望でき、その絶景に思わずみとれてしまいました。修学旅行最後に訪れたのは三十三間堂です。観音像が26年ぶりに1001体そろった貴重な時期に見学することができ、皆うれしく思いました。そしてその像の中に自分と同じ顔があるか皆、一生懸命に探しました。

 

  今回の修学旅行では、社会の勉強で学習したお寺や名所を目の当たりにする事ができ、日本人が築き上げてきた文化の素晴らしさを感じる事ができました。また、108回生は全ての事に感謝しながらこの3泊4日を過ごせました。これからも体験した事を忘れる事なく過ごしていきたいと思いました。

(6年児童の報告より)

実施:2018年11月27日(火)~11月30日(金)



東大寺大仏殿

龍安寺



京都御所

慈照寺(銀閣寺)